春の出張、米国西海岸へ行くため、Bきゅうは、まずは地元空港から、でんばーまで行くのでした。
でんばーは、うなのはぶ。
Bきゅう、西海岸への直行便が高いときは、このあたりで一旦停止を挟むのでございました。
(↑本当は、おトイレ休憩にちょうどよいのですう。)
さて、そのでんば行きに乗ったBきゅう。
でんば、でんば、でんばー。
おお、機材が新しい。
うなは、一時期、国内線のモニターをなくすのをヨシとしていたようですが、
最近は、モニター復活のキザシありでございますね。
モニター下には、小粋なポケットもございまする。
(↑Bきゅう、使わないけど)
(↑だって、たいていこういうところは、ゴミ溜めになっているんだもん)
そんで、お席には、コードなしの携帯充電完備。ほお、やるな。
おしゃれな設計でございますね。
でも、、、、、
後から気づいたのですが、
窓枠がちゃんとはまってないぞ。
そして、この窓がすごく開けづらいのでございました。
しゅるっと上がらず、だましだまし、カタカタカタってやって上げる感じで、
築50年の家屋なみの建て付けの悪さ。
このあたりには、アメリカ的アバウトさは感じられるものの、最新の飛行機という感じはしないのでございましたよ。
いいのか、ボーイング?
疑問は残るけど、飛べばいいんだろうなと思って、
合掌