冬の東京往復、お話は、帰りの米国行き便でございました。

 

 

Bきゅう、飛行機の座席が左右対称の場合は、右を選ぶ傾向がありますう

 

なぜだろう。小型機だと左側のドアがあるところが寒いからかな。

 

(↑昔はそうだったと思う。)

 

それか、左前方って、おトイレがあることが多いから、右にしたのかな。

 

 

 

 

ただ、飛行機が着陸後は、左舷のドアが開くと、なんとなく、左側の座席の人の方が、つるつると早く降機しているようですよね。

 

(↑一応、互いちがいに出ているのでしょうけど。)

 

 

そんで、今回は、日本から米国へのお帰り便では、左側の席、A席にしてみましたあ。

 

 

(↑これで、A席側だと推測するのは、難しいかもしれませんが、そーなんです。)

 

 

そうしたら、羽田空港から、離陸したのち、東京を眼下に見下ろせたので、お写真撮るのにもよかったですう。

 

 

 

レインボーブリッジと東京タワー。

 

 

 

スカイツリー。

 

 

 

 

 

 

 

でも、、、、

 

よーく考えたら、いつも右席にしていたから、到着時に、これを見てなかったのかな

 

(↑北から来て、日本着の時は、右側席の方が東京の街をよく見ることができますよね。)

 

午後着だったので、空気が汚れているのか、靄っていることが多く、あまり綺麗には見えてなかったのかも。

 

 

まあ、まだまだ、新たな発見がありますな、東京。

 

 

 

 

映画は、Jack Potこの主演女優さん、往路に映画(クイズレディー)で見た人かな。

 

有名なのかな。

 

 

 

アミューズで、、、

 

 

 

 

そのあと、 前菜が来て、思い出しました。

 

 

 

 

たしかに、昨年も、これを食べたのよね。

 

(↑帰路は12月だったので、同じ冬のお料理でした。ANAさんの長距離ビジクラスはメニューが三ヶ月に一度変わります。)

 

 

 

 

しかし、この時も、早く食べて、人が来ないうちに、おトイレに行こうって、、、、、

 

 

やっぱり、味は覚えてないのよねー。

 

(↑Bきゅう、この性格をなんとかしないと。お料理が味わえません。それか、おトイレ待ちのないファーストクラスに毎回乗るか。後者は現実的でない。)

 

(↑ちなみに、日本行きのエコノミーに乗った時は、親の仇のように、頻繁におトイレに行きますう。人が並び始めると、おトイレに入るまでに時間がかかるし、行きたいのに、ベルト着用サイン点灯になっちゃったりするので。)

 

(↑そう、席を立てずに、がまんすることがあってから、機内では早め早めの行動をするようになりました。)

 

 

備えあれば憂いなし。

 

 

合掌