そうだ、東京へ行こう。ToKyo Winter(←DJ風に発音してね), Bきゅう、冬の旅でございました。
(いつものように、もう戻ってきておりますう)
お食事の時間になったら機内映画をみますう。
映画は、よくわからない徳川家康が総理ならというお話にしました。
時代劇ではないのだろうなということは、この映画のタイトルからわかりましたが、
まあ、家康公のみならず、いろいろな歴史上の人物が出てくるのでございました。
(↑毎回メークが大変ね)
ただ、感想としては、そんなにお金かけてまで作る必要のある映画なのかなと思いましたけど(ボソ)。
話に新しい視点がない。
出てくる政策に新鮮味がないし、キャラクターにも新鮮味がない。
その後、シャンパンを、カシスの入っていたグラスに入れて、グラデーションがきれい。
前菜は、冬のお料理なので、かずのこなど、少しお正月っぽい品も入っておりました。
ANAの食事では、冬のお料理が一番力が入っている気がしますう。
海外在住だと、このぐらいでもすごく豪華に思えますう。
ただ、今回も、やはり、この皆さまがお食事中に、おトイレに行ってしまうのが得策なので、急いで食べたので、味はよくわかりませんでした。
(↑自分で言うのもなんだが、この性格は困るんだよ。)
(↑仕事の上では、ちゃんと準備するやつ、気が利くやつとなるけどさ。)
メインはでかい鯖。
これはうれしゅうございました。
そうですよ。CAさんが、この鯖はCAの食事の時に、取り合いになると言うておられましたな。
つづくで
合掌