また、この秋も、ばるばるばるちもあ行きがありました。
このバルティモア行きは、車の運転ばかりに時間がかかり、行った先では、お弁当しか出ないので、美味しくない出張なのです。
ちなみに、この秋は、ボストン行きの要請もございました。それは、飛行機で行って、黒塗りのリモでの送迎付き、飲み放題の全食付きだけど、めんどう雌鳥なので断りました。
そう、仕事をお食事や待遇で判断してはいけないのです。
清貧よ、清貧。
ともあれ、ばるばるばるてぃもあああ。
Baltimore. よく考えたら、ボルチモアって書くのかも。
Bきゅうのお車は、1998年製のカローラ。
なんか、エンジンの音が悪いけど行ってきました。
(↑いつも、車を買い替えようとは思っているのですが、思い切れない。)
(↑ただ、今年修理費がかなりかかったので、買い替えの機会を逃した気もします。あと、1年は乗りたいな。)
車が故障しなければ、秋はドライブが楽しい季節ですね。
なむなむなむ〜と、故障で止まらないようにと、お祈りしながら運転。
(↑一応、数日前に車屋にもっていき、チェックしてもらいオイル交換もしてもらいました。)
そして、てんてけ、てんてけ、Bきゅう車のガソリンを消費していると、、、
都会が近づいてくるのでした。
(↑最近は、もう都会での運転は怖いので、夕方前にはベルトウェイ(首都高みたいなところ)に入ることにしている。)
いつものように、バルティモアの都会に入ってくると、ひえぇ〜となったBきゅう。
都会は車が多いですね。
思うに、米国で運転ができるというのは、たいてい何もない田舎道を走ることです。
(↑だから、15、16歳で免許もとれるし、必要なのよ。)
そして、今回は、2年前も宿泊したSpringHill Suites
いや、トリップアドバイザーの一番最近のクチコミでは、、、ゴ○がいるそーですとな。。。
ひええええぇぇ。
しまったと思いました。
が、気づいた時には遅かったのでした。
今回は、車で陽の高いうちに到着したBきゅうに、フロントのにーちゃんが、
「2階の部屋しか空いてないけどいい?」と尋ねてくれました。
(↑ふつう、フロント係は、おとなしそうな客には、有無を言わさずに、客室をアサインしてしまうものですが)
まじめそうな、若い子でした。
しかたない。
まあ、いいべーと、その部屋にいたしました。
そして、2階に上がって気づきましたが、廊下は、ちょっと薬品の臭いがしました。
たぶん、ゴ○対策はされたのだと思いたひ。
(↑正直、部屋に冷蔵庫と電子レンジがあるようなホテルの場合、食べ物を出しっぱなしにする客も多いわけで、衛生対策は難しいと思います。)
(↑Bきゅうは、いつも、缶やビン類はすぐに洗っておき、食べ物ゴミは、ビニール袋に入れて、チェックアウト直前まで、冷蔵庫に入れておきます。)
お部屋は、ちょっと大きめな部屋にしてくれたようで、バスがついてました。
上階のそういう仕様の部屋は埋まっていたのかな。
このホテル、やる気はあるようで、ティシュペーパーはお花にデコレーション。
もともと、Suiteと名乗っているので、日本のビジホの3部屋分くらいは余裕でありますう。
ともあれ、久しぶりのドライブは、疲れたべーで、
合掌