ちなみに、以下のこのブログの下書きを書いたのは、2023年、まだ羽田事故のことは知らない時でございましたよ。なんとなく、アップするのを憚られたのですが、まあ、何も煽り記事ではないし、嘘でもないし、たしかに日常に起こったことなので、アップロードすることにいたしました。
この旅行の時でございましたよ。
Bきゅうの乗った飛行機が、そろそろ着陸という時、
足だして、滑走路の端っこに入るかなーというところで、、、、ちょっと高度高いぞと思ったら、急上昇。
すぐに頭に浮かんだのは、太古の昔の同じ光景。以前もそうしたことがありました。
(↑その時は、いまのような安全装置もなかったころで、着陸しようとしたら、よくわからないけど、ジャンボが近くで飛び立ったとかで、ニアミス回避だったらしい。)
こうして、ひょろひょろと上昇するときは、何もアナウンスがないもので、この時もそう。
その後、一息ついてから、パイロットが、touch down abortと言うてました(ともかく、abortって言葉を使ったと思う)
その後、CAさんは、アナウンスメントで、ゴーアラウンドはよくあることと言うてましたが、
Abortだぞ、abort。なんか怖い言い方だな。
きっとコックピットでは、Abort!、Abort!、Abort!って、3回くらい響いていたのでは?(想像)。
滑走路に入るくらいの高度+αでしたから、ふつーのゴーアラウンドとは違う気がしました。。。。
(滑走路に入るというときに、あれ、ちょっと高いかなと思ったら、上昇しだしていたの)
(まあ、素人目ですけど)
その10分後、再度着陸するとき、、、、
今度、侵入した滑走路は、前と違いますな(汗)。
単なるゴーアラウンドではない気もした。
風が変わって、急遽変更ではないと思う。2回目の滑走路は1回目とは別だが並行なやつでした。
入れ違えに運用していて、単にもう一本に当たったのかな。
(↑昔だったら、そういうことはなさそうだけどさ)
それとも、何か滑走路に落ちているっぽいから変更とか? それっぽい気はする。
指示間違えぢゃないよね?
この日は、その後乗り換えた、もう一本もゴーアラウンド。
二本ともって、めずらしいかも。
こちらは、そこまで高度を落とさずに、タイヤ出す前に、ゴーアラウンド。
前の飛行機との距離(時間?)が、ちょっと近いから、回ったんだって。
これは、安定なゴーアラウンドで、数分後に同じ進路で着陸。
Bきゅう市だと、前の飛行機と距離が近いって、めずらしい現象なのですが、時間によってはそうなのかも。
(↑全体的に発着の便数が少ない)
(↑でも、カーゴ(夜中発着)は多い)
、、、て年末までに書いてあったのでした。その後、羽田の事故があったのでした。
その日は、バスに乗り乗り、なぜか、バスが青くて、
無事、帰宅で
合掌