この秋の日本行きでございました。

 

すでに往復して、米国に戻ってきております。

 

ずんずんと行きたいと思いまする。

 

 

 

 

そうして、マリオットホテルを後に、てれてれと、空港へGoしました。

 

このマリオットは昔からある、空港敷地内のところなので、シャトルバスは15分に一本

 

早朝から深夜まで走っている、いわゆるクルー御用達なホテルでございました。

 

(↑最近は、もっとお値打ち系のホテルを利用する航空会社も多いと思いますが)

 

 

 

 

そうした早朝便に優しい空港ホテルのためか、

 

朝9時すぎてからのシャトルバスに乗るBきゅうは、安定のそーしゃるでぃすたんしんぐ状態

 

 

 

他のお客はおりませんでしたあ

 

(↑朝からフルブレックファーストの上に、パフェなんて食べてたから遅くなったのよねー)

 

うん、でも他に人がいないから、悪いかなって思って、チップ2ドル払った。ちょっと損。

 

 

 

 

 

このIAD空港の、ANAさんのチェックインカウンターは、上のお写真の左側の方に行ったところになるのです。

 

よくわからない写真を撮ったBきゅう。

 

 

 

ともあれ、ANAさんチェックイン。

 

皆様、わりと早くにチェックインされるようで、オープン直後(=搭乗時刻の2時間半前)は混雑しておりますが、

 

その一団がはけると、すきすきのがらがら〜になりますう。

 

(↑さらに、半分くらいの搭乗者はここでチェックインしない乗り継ぎ客でしょう。)

 

 

 

 

 

チェックインの時に、ターキッシュエアのラウンジの混雑が激しいことを少しだけ言いましたら、

 

(↑ラウンジの場所を言われた時に、混雑しているから使わないので場所の説明はいらないと言うただけなのですが)

 

 

 

 

やはり、そういうご意見が多かったらしく、

 

ダイアモンドメンバー様は、ヴァージンアトランティックのラウンジを使うようになったそうでした。

 

 

その後、セキュリティーチェックの後、この地下道を通って、ゲート方面へ歩きました。

 

 

 

ふーん。

 

 

Bきゅうは、空いているゲートで待機。

 

 

Virgin Atlantic の入り口を、指を加えて外から見ているだけでした。

 

 

 

ラウンジホッピングするには、うなのドメスティックの方へ行かないといけなく、それは電車での移動になるのでめんどい。

 

また、そこまで行っても、きっと混雑しているいつものうなぶ(=United Club)があるだけでございましょう。

 

ちなみに、ルフトハンザのラウンジは朝は開けなくなりました。

 

 

 

米国の空港では、空いているところで待機がヨイのです。

 

 

 

空港裏方さんの蛍光色のベストを着たおっちゃんやおばちゃんが休んでいる空いているゲートのところで、パソしてました。

 

(↑彼らは当分使わない、つまり人が来ないゲートを知っている

 

(↑ふんと、最近は、空港で人の少ない場所を探すのが大変になりましたな)

 

(↑日本だったら、職員さんは、職員専用のところで、休憩されているでしょうね)

 

 

無事搭乗で、

 

 

合掌