またこのシーズンになってまいりました。
秋の出張の後は、秋の日本でございました。
すでに日本往復は終えてますう。
お話は、日本へ行くために、
はんどんで、とんずーして、うーばーして、地元のBQC空港へ来たところでございました。
さて、空港では、午後のプライオリティーらうんじ。
この時は、午後なので、ヨーグルトはありませんでした。
冷たいパスタサラダの上にチーズを散らし、そのに暖かいパスタを少しのせて、脇には、フルーツとケーキを添えてみました。
それにしても、よくわからない盛り付けですう。
(↑暖かいパスタをのせたら、チーズが柔らかくなるかなーって思ったのかな。)
Bきゅうの前にいた工事のおっさん(もろその服装+ヘルメット付き)が、ケーキを、てんこ盛りで取っていて、それがなぜか美味しそうに見えたのでした。
(↑工事のおっさんは、体力使うから、たくさん食べたいのでしょうね。)
(↑ Bきゅう的には、このケーキはちょっと後悔)
そして、そそくさとBQC空港(=Bきゅうシティー空港)から、IAD空港へのうな(=UA)便のゲートへと急いだのでございましたよ。
今回は、Bきゅう、お仕事バックの他に、畳めるナイロンバックに、箱が潰れそうなアドベントカレンダーチョコを数枚まとめて入れておいたので、
IAD行きの飛行機では、早めにGroup 1に並ぶことにいたしました。
そして、お席の近くに、布バックがちゃんと収まる小さめなオーバーヘッドビンを見つけ、そこに荷物を入れることができたのでございましたよ。
(↑ちなみに、Bきゅうは、この時は、UAのファーストのすぐ後の席を予約。)
(↑あと、Group1というても、グローバルメンバーや1Kメンバーの後なので、前半1/4~1/3が搭乗した後な感じですう)
ただ、その後で、イン○人のおっさん(+かなりお腹が目立つ)がBきゅうの席の隣に来まして、
その方は小さめのハードケースのキャリーオンとお仕事カバンを持っておられ、
キャリーオンは天袋に入れて、お仕事カバンを入れるところを探している風だったのでございました。
ですから、Bきゅうは、
「Bきゅうの荷物は軽くて壊れやすいので、Bきゅうの荷物の下に、あなたのカバンを入れるんだったらよい」
と、多少の親切心を出してしまったのでございました。
すると、イン○人のおっさんは、「キャリーオン自体が、ちゃんとオーバーヘッドビンに入ってない」からと言うて、
おっさん、まずBきゅうの布カバンを小さめなオーバーヘッドビンから出し、
おっさんのキャリーオンを、Bきゅう荷物があったそのオーバーヘッドビンに入れて、
おっさんのお仕事カバンを、大きめなオーバーヘッドビンで、左右が大きなキャリーオンに挟まれたの隙間に入れ、
その上に、Bきゅうの布カバンを入れろというので、
Bきゅうが「入らないよー」と言うと、
おっさんは、「向きを変えてみー」といい、
おっさんPush!。
ぷーーっしゅ!
むんぎゅーと入れてしまひました。。汗、汗、汗。
(Bきゅうの心の声:チョコの箱が壊れる〜)
げげげ。
そう、世界共通、イン○人のノープロブレムは、ノープロブレムではないのでした。
何年米国に住んでも、市民権を得ていても、彼らののーぷろぶれむは、ノープロブレムではないのかもしれません。
この人のために言うたのではない、この人のために言うたのではない。情けは人のためならず。心頭滅却。心頭滅却。Pay it forward.
その後、Bきゅうやおっさんを乗せた飛行機は、時間通りにゲートから離れ、、、、、
でも、ランナウェイに行く前に、ちょっと道草。
(↑短距離の場合、行き先の空港から、「もうちっと待ってね」と言われるらしい)
み・ち・く・さ。
そう、Bきゅうの乗った機体は、何もないところで、ぽつねんと待機。
こう言う時は、牧場で放牧されている牛さんを見ているような、穏やかな気持ちで待つしかないのでした。
(↑かんせーとうの指示に従っての待機だったと思う)
道草よ、み・ち・く・さ。
ヨイのです。乗り継ぎ便は明日ですから(笑)。
そして、Bきゅうが飽きてきたところで、離陸。
でも、こうした待機時間は、ある程度は勘定のうちに入っているので、ちょっとの遅れでIAD空港へ着陸。
哀愁の夜便がなくなったので、まだ明るいうちに到着。
イン○人おっさんは、Bきゅうが何も言わなくても、すぐにオーバーヘッドビンを開けて、Bきゅうの荷物を取ってくれました。
まあ、悪いおっさんではないのかも。
グローバルメンバーか1Kメンバーの方でしょうか。
なぜなら、降りるときに、スーツの上着をファーストエリアに預けてあったようで、それを受け取って降りていきましたよ。
到着したのは、IAD空港のZゲート群でございました。
IAD空港は、A、B、C、Dとゲート群があり、Aの端っこに、小型機が着陸できるバス停の延長のようなターミナルがあるのですが、その一部がZゲートに移ったようでした。
このZゲートは、入口・出口に近く、とても便利。
↑こんな位置関係ですう。
すんごく近くてべんりー。
(↑でも、ラウンジやレストランや売店は、あまりないと思う)
出口を出たら、売店で今晩のお水を購入。
その後、チェックインラゲージを受け取り、今夜のお宿へGOでございました。
勝手知ったるシャトル乗り場へ行きました。
今回は、すぐにシャトルが来て、らくちん。
さあ、今夜のお宿はどこかなー。
合掌