またこのシーズンになってまいりました。

 

秋の出張の後は、秋の日本でございました。

 

何が秋だったのかわかりませんが、今回も、すでに秋に行ってきた日本帰省のお話でございまする。

 

 

 

 

この秋の日本往復の航空券は、特に、サーチャージがお高い時に購入しましたよ(涙)。

 

でも、それが安くなるまで様子見していたら、お席の準備ができなくなるようなので、決断いたしましたあ。

 

(↑「お席の準備ができる」=アップグレードできたということです)

 

(↑帰省の時は、家に感染を持ち込むと、後がない人がいるので要注意なのですう)

 

 

 

 

そして、このチケット購入の当時は、米系航空会社は、欠航、変便がバシバシ出ていましたので、日系航空会社一択でございした。

 

(↑そうでなくても、もともと一択だけどさ。)

 

 

こういう点は、遊びで海外に行く場合と、帰省費用として、必要な交通費として家計に計上する場合では異なると思います。

 

たぶん、海外在住者は、旅行費用というのを抑えて、帰省費用にお金を使っていると思います。

 

もう諦めの境地。

 

ココロ静かに、おぼー様のように、欲得を捨てなければいけないのでございまする。

 

ぽくぽく。

 

 

 

 

さて、今日のお写真は、ろくなお写真が撮れなかったので、お土産写真で代用。

 

例によって、Trader Joesのアドベントカレンダー($1.25)と、チョコ(8個入りで、$5近くかな)

 

 

 

昔は、このチョコは昔は、$2くらいで売っていたお値打ち品だったのですが、年々値上がりしましたな。

 

このリボンのついた箱を見ると物価の上昇ひしひしと感じまする。

 

 

 

もう1つ。

 

右側のrabitos royaleも、やはりこの秋、Trader Joesで売っていたチョコ。

 

でも、包装してないので、トレジョっぽくない。

 

ヨーロッパ土産そのもの。

 

 

 

左側はダラーショップ(というても、今は$1.25均一)で買うたチョコ。

 

ついに、ダラーショップで見繕ってしまひました。

 

物価上昇の波に揉まれる消費者の図よ。

 

まあ、アメリカっぽいパッケージなのでよいですよね(チョコは4個しか入ってない)。

 

 

 

 

 

ともあれ帰省。 

 

帰省ということで、夏の香港旅行のような当日乗り継ぎはいたしませんでした

 

うな(=United Airline)がいつも時間通りに飛ぶとは考えないからです。

 

 

そう、帰省となったら、乗り遅れ禁止

 

せっかく取れたお席を無駄にはしたくなく、また、1日も日本滞在を無駄にはできないのです。

 

Bきゅう、意気込みがちがいます。

 

 

 

とゆーわけで、とある平日の午後、はんどんで、とんずーして、うーばーしました。

 

 

 

 

 

今までは、フレックスまたは定時近くで上がってから、夜の哀愁のIAD最終便byうなに乗っていたのですが、

 

悲しいかな、その最終便がなくなり、一本前の午後便が最終になり、はんどんでとんずーする必要に迫られました。

 

 

 

 

はんどんで、とーーーーんー

 

そして、家からUberで地元BQC空港へ行ったというわけでございましたよ。

 

まあ、午後早いと、夕方のラッシュアワーにかからないのでよいのですが、

 

時間的には半日無駄にした感じがしますう。しくしく。

 

そして、はんどんしたので、なんとなく、後ろめたさもある(えへ)。。

 

 

 

 

今回の運転手さんは、コロナ禍前は、スクールバスのドライバーをしていたと言うてました。

 

そのキャリアがどのくらいあったのかは存じ上げませんが、

 

その後、コロナ禍で仕事がなくなり、Uberドライバーをフルタイムでしているそうでした。

 

 

 

運転手さんが、BきゅうにLyftも使うのかと聞いてきたので、

 

(↑使ってないよ。2つソフトを入れるのがめんどう)

 

 

その流れで、Bきゅうは、その方に、運転手としてはどちらがやりやすいのかと尋ねてみました。

 

その方がいうには、Uberの方は、1週間だか二週間で、75回以上ライドさせると(うる覚えです)、$200のボーナスをくれるので、Uberの方がやりがいがあるというておりました。

 

 

これがあるから、自分の登録を他人に下請けさせてまで、回数修行する人が出てきたわけね。納得!

 

 

その方が言うには、どうせ、LyftとUberのトップは友達どうしでほくほくかもしれないけど、下の方は熾烈な争いだと言うてましたよ。

 

 

どなた様も平穏平和に暮らせますようにで

 

合掌