この秋には飛行機でGOの出張もございましたよ。
旅費を抑えようと思い、アメリカンエアライン(AA)での旅でございましたよ。
お値打ち航空券なので、出発時間は早朝でした。
出発当日は、朝3時台に起床。
前日は、眠れないままに起床。
ぎりぎりは怖いので、早めに空港に到着して、例のラウンジで、いつもの朝食。
毎回同じものを食べる、ぶれないBきゅう。
ふと、Bきゅうのボーディングパスを見てみると、
およ、Bきゅうの賜ったBoarding group 5
これは、最下層のボーディング番号かいな?
(↑うなだと、5は最後です。)
が、よくわからないけど、真ん中程度の順番でした。
(↑AAは、10段階評価なのかな。)
よかったですう。
(↑たぶん、ファーストのすぐ後あたりのお席に有料でアップグレードしたからかな。)
途中乗り換えのシャーロット空港はひどく混雑しておりました。
(↑このアトリウムのところは天井が高いですが、あとは低めで、圧迫感ありありでした)
新宿の地下街みたいな感じでございましたよ。
そして、乗り換えに18分も歩くそーです。
AAのアプリが教えてくれました。
親切さんやね。
その後、そそくさと乗り換えして、最終目的地に到着後は、
空港の給水所で、飲水を持ってきたプラボトルに詰めて、ウーバーでホテルへGO。
けっこういろいろ起こるUberですが、
はい、今回もエピソードを追加でございました。
ウーバーを登録しているにーちゃんと、実際の運転手と車が違いました。
運転手の方は、「あれ、僕のテキスト連絡されてない?」って言うてましたが、
たぶん、そんなことはせずに、にーちゃん(元々の登録ウーバー運転手)が知り合い(実際に来た運転手)に携帯を貸して、やらせているのでしょうね。
ようは、このおっさんは下請け。
運転手さんは、運転はちゃんとできるアメリカ人でしたが、
両腕にたくさんのタトゥーを入れてられる方で、
昔イケイケ、いまヨレヨレ。何か、まともに仕事でできない事情がありそうな方でしたよ。
(↑はい、バルティモアのガススタンドで声かけてきたおじさんと同類系)
(↑一瞬、デジャブかと思いましたよ)
そう、ライドシェアにはそういう問題もあるわけで、我々は、安かろう悪かろうで乗るしかないのです。
(↑安くないことも多いけどさ)
そう、ライドシェアというのは、タクシー免許制とは全くかけ離れたものになるのです。
こうしたライドシェアではいろいろな犯罪も起こり、犯罪防止策を入れて改善してきましたが、いたちごっこな感じもしますう。
日本の皆様、本当にそれが必要か考えたほうがよいですよ。
(↑ちなみに、帰りのウーバーをよーく見たら、「運転手は本人がちゃんと来ましたか」って項目もありました。これ、最近の流行りなのかな。)
(↑そして、この往路は30ドル、先に言うてしまふと、帰路は10ドルでした。これがライドシェア。)
(↑わしの知り合いは、いつもは$20しない距離に、大雪でバスが大幅に遅れた日は$400ってUberに出ていたと言うてました。今はもっとライド価格に制限があるかもしれないけど。)
無事ホテル着、だが、時刻は昼前、
どうするBきゅうで、
合掌