お話は、ほっ、ほっ、ほーと、香港へと、短距離―長距離―中距離の旅程を組んだ、Bきゅう夏の旅でございました。

 

その昔、日本の皆さまが週末香港というのを聞いて、真似したくなったBきゅう。

 

その後、いろいろ所用もでき、香港らぶ。

 

 

 

 

 

 

でも、正直に言いませう。

 

 

 

香港料理には全然興味がないBきゅうです。

 

美味しいとは思うけど、わざわざ自分では食べに出ようとは思わない方。

 

昔、香港人が多い都市に住んでいたので、飲茶などは、飽きてしまったというか、胃もたれするような気がして、ひとりだったら食べないかな。

 

(↑だいたい油が入っているから、続けては食べにくいし。)

 

(↑中華料理とか韓国料理とか、ほぼ毎日見ている期間があり、もういいやって思うようになりましたあ)

 

ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

はい、今回は米国から、カップ麺を持ってきてしまひました。

 

(↑いちおう、肉類持ち込み可かわからなかったので、ベジ仕様のやつにしましたあ)

 

(↑お写真は後でちょっと出てきます。)

 

そして、スナックの小袋たくさん。。。

 

(↑これは、カバンの隙間に入れておくのによいかと思ったのですが、持ってきすぎた感あり)

 

 

 

 

 

 

ですから、お食事よりも、香港の喧騒をエンジョイ(でもない)。

 

交差点のところで、写真を撮りあっている人が多く、けっこう歩きづらかったですう。

 

そして、このTsim Sha Tsuiの先端あたりで、いろいろなアクティビティーが増えたようで、人が多かったですう。

 

 

 

 

(↑この下に、LEGO landみたいのがあって、子供がわんさかいた)

 

 

 

 

 

香港ぽくない地下道の広告。

 

 

 

 

あと、K11 MUSEAというデパートみたいのができて、賑わっておりました。

 

 

 

その地下に、日本食レストランや、おにぎりショップ、SAKE BARもございました。

 

 

 

 

今回の香港の街がどんな感じだったかというと、Bきゅう的には、

 

大陸支配が床下浸水しているところで、日本ラブに逃避な感じ。

 

香港は、そのうち、中華を食べるところでなく、和食を食べるところになりそうな勢いがありました。

 

おにぎりをいたるところで見かけました。

 

 

 

 

結局、Bきゅうが、香港で購入したのは、水と7-イレブンのチューハイ缶だけでしたー。

 

 

 

そう、またチューハイを買ったの。

 

(↑ちなみに、お茶やお水は、毎日補充してくれます。Bきゅうは、大ボトルでお水を買うてしまったので、お願いしなかったけどさ。)

 

中華系はアルコールを飲む人は少ないから、日本のチューハイがそのあたりのコンビニで売っているとは思いませんでした。

 

(↑後にちらっと見えるのが米国から持ってきたカップ麺

 

 

 

Bきゅう夏の旅、ここまでで、日本一泊でチューハイ3缶、香港でもチューハイ3缶購入でございますよ。

 

(↑ちなみに、香港では飲みきれず、部屋に1缶置いてきました。)

 

 

つづくで

 

合掌