お話は、ほっ、ほっ、ほーと、香港へと、短距離―長距離―中距離の旅程を組んだ、Bきゅう夏の旅でございました。

 

Bきゅう的には、やはりTSTのSトンが便利。

 

(↑最近、香港内にもう1つシェラトンができたのでそれを区別するために、場所名、Tsim Sha Tsuiを入れるとわかりやすいのですう)

 

 

とくに今回は、1日予定が短くなったので、ふんとここでよかったですう。

 

 

 

 

 

ただ、お部屋は、今流行りの机なし

 

 

 

やられたーーー。

 

 

 

 

 

ホテルの部屋のお写真を拝見すると、小さい机がある感じであったのですが、それは「ラージルーム」の方ね。

 

ふつーのハーバーびゅーだと、机がないのね。

 

 

 

とはいえ、この丸テーブルの近くに電源があり、デスクライトも壁付であるので、ここでパソするような感じなのでしょうか。

 

テーブルが広いのは評価いたしますう。

 

スツールがついていたので、Bきゅうは、それに座って、パソしてました。

 

 

 

ただ、背もたれがないのが難点でした。

 

ソファー側も、奥行きが深いので、デスクワークしたいときの背もたれには使えません。

 

そして、なんとなく、パソするには高さが合わない。

 

 

 

 

でも、一般的には、きっとこのソファ(というか、デイベッドに近い)と丸いコーヒーテーブルの方が映えるのでしょうね。

 

ご夫妻などでお食事するにも、この大きな丸テーブルは便利だと思われまする。

 

 

お部屋はリノベ済み。。

 

 

 

 

ウエットエリアは、今流行りのバスから部屋びゅー。

 

(ここは前からそうでしたけど)

 

スクリーンは下げられますう。

 

 

 

 

バスは、以前の作りと同じで、シャワー部分とバスタブ部分がありました。

 

 

 

洗面台は、よくわからない設計。。。。

 

水道のレバーが、シンク外にあるので、水を止めるときに、そこが水浸し。

 

湿気の多い時期なので、一度濡れたら、なかなか乾きませんよ。

 

 

 

そして、ダブルシンクでなく、ワンシンク。

 

(↑以前は、ダブルシンクでしたよね?)

 

たぶん、その結果だと思うのですが、タオルかけが減った感がありますう。

 

一人でこの部屋なら十分ですが、Bきゅう的には二人だときついでしょう。

 

 

 

 

お茶系は、電気ポットはすぐわかる場所にありました。

 

やはり、中華系は電気ポットが必須ですね。

 

 

コーヒーカップやグラスは、ここに。

 

 

お茶はたっぷり、コーヒーはインスタント。

 

(↑コーヒーはインスタントだったなと思って、ちゃんと持参しました)

 

はじめ、この台のところに引き出しがあるのがわからなくて、電話して、カップを持ってきてもらおうかと思っちゃった。

 

とりあえず、無事、到着で、

 

合掌