お話は、ほっ、ほっ、ほーと、香港へと、短距離―長距離―中距離の旅程を組んだ、Bきゅう夏の旅でございました。
うなディレイで翻弄されるも、やっと、ANAさんのシカゴ夜便で、羽田へ向かうことができたわけでした。
(うな=United AirlineのBきゅう的ニックネーム。あなさん、うなさんで呼びやすいの)
そこで、夜なのに、寝る時間なのに、その日あまり食べていなかったためか、
コロナ禍後、はじめて、深夜のおやつもいただいてしまひました。
それは、おかき。
CAさんに、「おかきくらさーい」というて、持ってきていただいたのですが、、、、、
出てきたのは、黒糖味のオコシでした。
おコシ。
ANAさんの日本語メニューには、米菓子。英語メニューには、Rice Crackersと書いてあるのですが、
これは、Japanese rice crispyぢゃ.
日本語でも、おこしとおかきは違うと思うぞ。
その後、「しょっぱいおかきはないですか」とお願いし、塩気の入ったおかきと、ナッツをいただきました。
(↑たぶん、このおかきは、エコノミークラスからもってきたと思う)
(↑昼に食べられなかった分、けっこう食べていたBきゅう)
比較の図。
(↑黒糖入りのオコシの袋は、この便で最後にスナックや飴を配っていて、そのときにいただきました。おかきの方は、香港行きのエコで食事の前に配っておりました。)
飲む方は要注意でございますよ。
映画はねえ、
007は、一度リタイアしたのに、そのあと巻き込まれた仕事で死んじゃうのね。
一度リタイアして時代が変わっちゃったね感を出すのと、バリバリ007の仕事感を出すのが、うまくかみ合わない話でした。
昔の007は、絶対、子供とか作らなそうな感じだったのにね。
年取ると、気が緩むのね。
ターミネーターは、何をしたかったのか、わからない話でした。
(↑半分寝ていたという説もある)
どちらの役者さんもお年を召されましたね。
そこだけははっきりわかりましたよ。
トップガンは、ハリウッド映画だから、外国の戦闘機を勝手に撃ち落とすとか、わけわからない展開があってもしかたないと思うけど、
消火したばかりの戦闘機の周囲に、空母のみんなが集まってくるのは、怖かったです。
(↑火が出ていたのか、予備消火なのか忘れましたけど)
いちばん、ここがゾッといたしましたよ。
近寄りたくないぞ。
その後、一度寝て、
到着前のお食事をいただいて、
無事、数時間遅れで、にょろにょろと羽田着でございましたよ。
めでたく
合掌