お話は、この春の日本帰省。

 

ANAさんの米国行き便に搭乗したところでございました。

 

先を急ぎたいと思いまする。

 

 

 

飛行機は、ちょっと壊れもめだつ旧型機。

 

 

運行には支障はございませぬ。

 

(↑IAD行きは、JALと競合しないから、よい機材が入らない)

 

 

 

 

Bきゅうの搭乗したANAさんの米国行き便は、出発後は、お天気の影響で2時間くらいふらふらと揺れ

 

これも、運行には支障はございません。

 

ただ、今回、コロナ禍後、はじめて機内でパソを開きましたが、揺れのため、パソを見ていると気分が悪くなりそうだったので、パソ撤退

 

 

 

サービスは少し遅れて開始。

 

 

 

 

楊枝1本で、掻き込み型のアミューズ。

 

 

絶対に次はスプーンを持っていくぞ。

 

 

ご飯を食べ、

 

 

 

最後は、チーズと果物を食べたあとに、ポートをいただき、就寝。

 

 

(↑本当は一緒に楽しみたいですがいいのですが、ポートを頼むと開栓の時間がかかるのか、すぐにはこないので、お飲み物のお写真はなし)

 

 

 

そして、ぐっすりおやすみ。

 

到着の3時間前を切ってから目がさめ、

 

朝食のかわりに、このベジ丼を試食。

 

(↑到着前の和食が、お魚のバター醤油焼きと書いてあったので、あまり好みではないと推測。だから、ベジ丼にしたという説もあり)

 

 

 

かなり豚肉っぽいの食感のあるベジ肉でした。

 

(↑Bきゅう、ベジ肉はベジの食感でよいと思うほう)

 

 

 

そして、ベジ丼、お肉部分だけが違うのかと思いましたが、どうもお米もコンニャク米を入れているようでした。

 

お米がやけにつるつるしておりました。

 

 

 

葱がたくさんでうれしかったです。

 

これなら、重くなくて食べられるなと思いました。

 

美味しくいただいて、

 

 

合掌