お話は、この春の帰省。
羽田空港着で、水道橋に二泊したBきゅう。
(すでに米国に戻ってきておりまする)
Bきゅう、羽田空港からくるときに、タクシーの運転手さんと話していたのですが、
やはり、配車アプリは必要ですよね。
エスライドとかGoなんじゃらとか、インストールしようと思いました。
みなさん、使われているのでしょうか。
しかし、それを使うには、日本の電話番号が必要。
Bきゅうが持っているHanacell携帯にダウンロードして使うかなと思いましたが、たとえ一週間くらいの滞在でも、月を跨いで使うと二ヶ月分の請求がくるHanacell。話せないやつ。
そう、この時は、月またぎだったのですう。つまり、$30x2 = $60。
電話で配車頼んだ方がよっぽどお安くなりますう。
で、調べていたら、ちょっと利用料金が高くつきますが、米国Uberのアプリがそのまま使えそうなので、米国携帯でそのままトライ。
(↑米国携帯も、けっきょく、電話、テキストは米国携帯で受信せざるをえないので、電源は入れてますう。使えるところでは、wifiにつなげておきますう。)
ですから、今回は、日本で米国のUberアプリが使えるか試してみようと思いました。
(↑とくに、雨が多い時期だったので、必要でした。他の時期だったら、そうでもないかも)
結果、米国携帯のUberでしたが、なんなく利用可。
ただ、最後のチップのところが、15%、20%、25%でなく、
100円、 200円、300円と表示されるのが、ちょっとかわいそうになったけど、利用可。
運転手さんによると、たしかに、外国人の方のUber利用が多いそうでした。
こうしたアプリで乗車された方が、お互いミスコミュニケーションがなくてよいですよね。
無事、日本でのUberデビューで、
(↑ただ、後々書きますが、この日本のUberは、呼び出せる地域がすんごく限られていることを知りました。)
学んだで
合掌