お話は、この春の帰省。

 

羽田空港着で、水道橋に二泊したBきゅう。

 

 

 

本日は、東急ステイ滞在中のお食事のお話でございまする。

 

 

 

1日目のお食事の儀は、のり弁からスタートをするのをヨシといたしまする。

 

 

 

納豆付きで、日本上陸を祝賀いたしまする。

 

この日は、日本の誇る(?)チューハイ付きといたしました。

 

(↑「チューハイ付き」って、付けたのは自分だろー)

 

 

 

 

そして、

 

朝ごはんは、米国から持ってきたスコーンとプロテインバーとこのヨーグルトを時間差でいただきました。

 

 

このヨーグルトは初めて拝見しました。

 

 

 

その後、所用で外出。

 

 

 

 

こうしてホテルを出入りしている間に、ロビーのコーヒーをいただいてくるのです。

 

 

 

(↑初日の明け方は、自分で挽いた豆を持っていていたので、それで入れたコーヒーを飲みました〜。)

 

 

 

 

一人でホテル泊の場合、

 

時差のため、午後3時を夕飯と定めまして、

 

翌日は、朝ご飯の後、活動を終えて、午後3時に早くも、御夕食の儀。

 

(↑今回、「なんとかの儀」という言い方がマイブーム)

 

 

その日は、迷いにまよって、豆腐ハンバーグサラダねばねばざるそば+納豆。

 


(↑豆腐ハンバーグというのがいかにも日本的でそそられたの。)

 

(↑今から考えると、こっちで買うベジバーガーと同じかも)

 

 

 

しかし、この豆腐ハンバーグと付け合わせのひじきなどが塩辛かったので、

 

(↑ちょっとびっくりの塩辛さでしたあ)

 

ねばねば具材とサラダをざるそばに入れて、そば汁を使わず、納豆のタレ一個をかけて、まぜまぜして完食。

 

 

 

夜中におかきは定番。

 

 

 

夜中のおかき中に、納豆1個(タレなしで)完食。

 

今回は、お夜食の暴走はなく、無事、明け方に再びお布団に入ることができました。

 

 

 

 

納豆をコンビニで買える食べられる日本はすばらしい。

 

コロナ禍の名前を借りて、コンビニ食ざんまい。

 

時差の関係で、食べるとすぐ眠くなるので、部屋食らぶです。

 

 

めでたく、お食事の儀をおえて、

 

合掌