お話は、この春の帰省。
航空券、ホテル、お土産の三種の神器を整え出発。
無事、羽田空港に到着して、たくちゃんでホテルへ向かったBきゅうでございましたあ。
今回は、以前使って便利だった東急ステイに再宿泊。
ですが、池袋のソレには空きがなく、水道橋に泊となりましたあ。
タクシーの運転手さんは場所をご存知ではありませんでしたが、「庭のホテルの隣くらい」というたら、「ああ、あれかー」ってわかってくださいました。
たしかに、水道橋の東急ステイは、大きなホテルではない。
駅に近いですし、タクシーで行くようなホテルでもない。
今回も感じましたが、東急ステイには、かなり外国人の方の宿泊されているようでした。
やはり、長期宿泊するなら、洗濯機や電子レンジがあったほうが便利ですものね。
(↑得に東京の夏場は洗濯機必須)
(↑過去に、これを知らずに日本に来て、臭くなっている外人を何人も見たBきゅう)
お部屋は、東急ステイ池袋で宿泊したのと同じようなサイズ、デザイン、大きさ。
机は池袋より狭め。
というか、テレビのモニターがでかすぎるのよ。
部屋が狭いんだから、そんなに大きなテレビは必要ないでしょうし、最近はみなさん、携帯やタブレットで動画の方をご覧になるでしょうから、モニターはあまり大きくなくてもよい気がいたしますう。
このモニターさえなければ、十分に使えるデスクサイズでした。
まくら置き場がなく、ベッドでマクラどもと同居。
(↑この後、彼らにはベッドの壁側に並んでもらったの)
特筆すべき良い点は、東急ステイ水道橋では、セーフがノートパソ収納可能な大きさでございましたあ。
セーフは、セーフ(大丈夫)。
これーは便利。
ただ、問題もあるのですが、セキュリティーの件なのでホテルに迷惑がかかると困るから、割愛。
マイナス点は、この東急ステイでは、食器類は、お皿やボウルはデフォではついてなく、マグ1個とグラス1個。
サラダを袋で購入した場合などは、ボウルを使いたいですう。
でも、今回は、二泊なので許容範囲でございました。
(↑言えば貸してくれたのかな)
こうして、セーフとインターネットの動作確認をすませ、部屋交換ナシをBきゅう的に確定したのち、
近くのコンビニで買い出しを済ませ、
戻ってきたら、ぽんぽんぽんと着ていたお洋服を洗濯機に放り込み、スイッチオン。
べんりー。
(↑日本に本帰国したら、ぜったいにこういうのを買おうと思いました。)
その間にシャワーして、
夕ご飯。
洗濯が終わり、乾燥機が回り始めて、20分くらいたったら、一旦停止で薄物を取り出して、
その後、乾燥を再開。
(↑普段から、薄物を重ね着する方。お洗濯と乾燥がらくちん。)
歯を磨いて、へろへろになったころ、乾燥が終わってなくても、強制停止で、持ってきたハンガーにかけて室内乾燥。
おやすみなさいで、
合掌