お話は、この春の帰省。
航空券、ホテル、お土産の三種の神器を整え、
ANAさん日本行きに搭乗し、お食事を終えたBきゅうでございましたあ。
(すでに米国にもどりましたあ)
そのあとがごーっと寝、、、つけず、映画を見て、もう一度ペリエを飲んで、
寝そびれているうちに、朝食。
朝食前に、機内の照明を明るくした時、「皆様、おやすみになられましたでしょうか」のアナウンスが入るのですが、それにつづいて、
「皆様、税関書類のご記入はお済みでしょうか」
とおっしゃられるのでした。(←アナウンスする文章は、書いてあるのを読んでいる)
が、
税関の紙は機内では、いただいておりませんでした。
ないものは記入できない。
申告用紙を渡してから言えと思いましたが、
ビジットジャパン利用がデフォになって、機内では、税関の紙はもらえないのかなーとも思い直して、
恐る恐るCA様に尋ねてみましたら、その紙をいただくことができました。
その後、機内でも、配っておられてました。
このアナウンス、そろそろ変え時ですね。
そして、東京湾岸を見ながら、めでたく到着。
(↑羽田着のほうが、外をみていて離着陸が楽しいですね)
入国は、パスポートをしゅぱっっ。
荷物を持っている間に、顔写真をビジットジャパンのQRコードをスキャンして、
(↑ただ、Wi-Fiがうまく繋がらず、スクショしてあったQRコードを利用)
荷物がなかなか出てこなかったですが、
その後は、税関は、待ち時間ゼロで済みました。
この時の羽田は、紙の税関用紙での申告のほうが混雑しておりました。
(↑半年前の成田とは逆)
(↑でも、この時のビジットジャパンの説明が、日本語、英語、中国語(広東・普通語)、韓国語だけなようなので、他の東南アジアからの旅行客、特に団体様などだと使いにくいかも。)
そのあと、Bきゅうの場合は、ここである程度ドルから円に両替。インバウンドが多いので列ができておりました。
そして、タクシー行列に並んで、ホテルまでGO。
(↑たくさんの人が並んでいてびっくりしましたが、Bきゅうが並んだあと、すぐに列が二倍くらいに長くなったので、けっこうラッキーな方だったのかも。)
(↑普段は、羽田からだったら京急ですう。今回は荷物が多い+感染対策のためタクシーでした。)
合掌