しゅっちょー。
うなぶ(=United ClubのBきゅう的訳)では、目の前のペアシートをながめながら、
(↑あまり空かないのよね)
もう一皿食べてしまひ、
(↑行きは、到着が1日遅れになったら困るので、余裕のある乗り継ぎにしていることが多い)
空港のアイランドショップの写真をなぜか撮り、
(↑薬から、きゃぴきゃぴ系ぬいぐるみ、意識高い系お菓子まで、てんこ盛り)
某都市に到着。
その後、鉄子しました。
外側は、えらく汚い電車でしたが、中はまとも。
しかし、空港から、ダウンタウンに30分で行かれて便利な電車でしたが、乗っている人は少なかったですう。
(↑以前、ここへ来たときも電車にしました)
やはり、みなさん、車なのね。
(↑ちなみに、知り合いからは何をバカなことをしているんだ、危ないぞと言われました。そこまでひどくないけど、安全を考えて、都市部の電車に乗らない人もいるのかな)
(↑Bきゅうも、夜遅かったら、乗らないかも)
そして、こんな近代的な車内でも、検札係の人がおり、モバイルのSuicaみたいのは見せてタッチして確認し、普通の切符の場合は、検札した証拠として、それにパチパチと穴を開けてました。
昔ながらのやり方です。
まだ、やっているのね。
これ、前近代的に見えるかもしれませんが、電車の本数が少ない米国では、ホームに駅員がいないことも多いので、
駅に到着すると、検札している彼らが、ホームに出て安全確認もするので、ある程度の人数は必要でもあると思うのです。
さらに、Bきゅうのように、地方から来た人々にとっては、電車内はもとより、搭乗するとき、何車両かごとにでも、彼らが立っていると、乗車前に確認が取れるので良いです。
電車を降りる駅も危うく間違えそうになりましたが、今回も、電車の車掌さんに確認。
ようやくホテルに到着するで、
合掌