日本から戻って、中2日で、車で出張。

 

すでに、涙の最終回でございまする。

 

 

 

 

翌日は、朝食は、例のディスポーザブルな容器で提供の朝食

 

バナナあり、ヨーグルトなし。

 

一人だけど、コーヒー2つ、パン2つ。

 

 

 

パン1個は、帰りの車で食べよう。

 

朝食会場では食事を取らずに、部屋に持って帰って、部屋食

 

(↑レストランでの朝食がついてくるような、もっとよいホテル泊も選択できますが、部屋食の方が安心して食べられるので、どうしても、こういうディスポで食事を取れるホテルにしてしまいますう。)

 

(↑わざわざランクを落としているのよ。)

 

 

 

 

 

空港近くのホテルは朝食が早くてよいですね。6時からオープンでした。

 

そんで、スクランブルエッグなどを食べたあとは、少しベッドにごろっとしてから、

 

(↑帰りの運転があるから、なるべく疲れたくない)

 

チェックアウト、仕事へ出ていきました。

 

 

(↑ホテルの廊下)

 

 

 

 

 

そして、朝のうちに、帰りの分のコーヒーを車にセットしておき、

 

(↑冷たいコーヒーが好きなBきゅう)

 

 

 

小雨の中、仕事場所へ。

 

時は、さぶい12月

 

 

 

 

 

そして、真ん中はすっとばして、午後遅くならないうちに終えて、車でGOほーむとなるのですう。

 

 

 

 

なるべく、ラッシュアワーになる前に出て、

 

(↑このためにも、昨日のうちにガソリン満タン)

 

 

 

ここから、4、5時間運転で、Bきゅう市を目指すのでございましたよ。

 

 

 

 

米国の場合、大都市をのぞいて、ちょろちょろ走っているとすぐに山がみえますう〜。

 

道路の先に開ける山々の方は、雨もそんなにひどくなく、、、、

 

遠く向かう先の空は晴れているものの、

 

 

 

頭上の空は真っ黒

 

 

 

 

案の定、途中で豪雨(涙)

 

久々の運転で豪雨。。

 

大魔王さんというよく人を嵐に合わせる方が、久々にブログを訪問されましたが、こうなっていたことがわかっていたのでしょうか。

 

 

 

 

前が見えにくい豪雨。

 

一度、路肩に止まったら、元にもどれなさそうなくらいな豪雨。

 

こういうときは、テールランプの見えやすい車のあとを、忍者のようについていくのでした。

 

 

 

 

 

そして、雨だし、

 

前は見えにくいので、

 

おトイレを我慢して、がまんして、

 

おトイレを我慢して、がまんして、

 

おトイレを我慢して、がまんして、

 

 

予定していたよく知っている途中のレストエリアへ、おトイレへ寄るべく入ったら、、、、、

 

 

ら、、

 

 

ら、、、、

 

 

おトイレは閉鎖中

 

(↑お写真を撮る余裕なし!)

 

 

やーめーてーーーーー。

 

 

 

 

 

高速からレストエリアに入る手前に看板を出してちょ。

 

 

 

レストエリアに一度入るのは、時間の無駄ぢゃ。

 

(↑ガソリンの場合は、こうした閉鎖中のガススタンドがある場合は、その手前のガススタンドに達する十分前に、道路標識として、大きく「これを逃したら、あとXXマイルはないです」って表示が出るのです。)

 

(↑おトイレについても、そうした表示をしてほしいぞ)

 

 

 

 

 

その後、我慢を続けること小1時間。

 

 

がまん。

 

がまん。

 

 

 

頭の中が、おトイレだらけ。

 

 

 

 

 

そう、ここ3年長距離運転してなかったので、こういうことも、すっかりご無沙汰。

 

そして、次のレストエリアで、無事、ミッション(=おトイレ)を完了し、

 

 

 

途中暗くなってしまひましたが、まあ、知っているハイウェーなので、コーヒーを飲んだり、お昼ご飯についていたクッキーを食べなから走行。

 

 

そうこうしているうちに、再び、頭の中が、おトイレだらけになりましたが、無事帰宅。

 

 

 

帰宅後、おトイレの後、ちょっと急ぎのメールをして、

 

食べなかったお昼ご飯(ランチボックスだったの)+ポテチでグロッキー。

 

 

 

翌日は、時差なのか、出張の疲れなのか、午前中のうちに、めちゃ、眠くなりましたあー

 

まあ、その日は、車は運転しないからいいのですが、

 

お座りの修行(=会議)が4つあり、とくにin-personの会議は、眠気との戦いでしたあ。

 

そう、本当の眠気との戦いは、出張のアトに来たのでした。

 

ともあれ、事故なく帰宅できて、めでたく

 

 

合掌