お話は、ふゆのしゅっちょー。

 

日本から戻って、中2日で、車で出張

 

 

とてもいや。

 

すーぱーうえぽんで、時差を減らしたものの、やはり長距離の運転は怖い。

 

ということで、昼前に出ることにして、なるべくたくさん休憩もしてドライブすることにいたしましたあ。

 

 

 

今日はその当日のお話でございまする。

 

 

ぢつは時差の問題だけでなく、、、、長距離運転は、コロナ禍もあって、過去3年くらいしてない。。。

 

なるべく追い越し車線には出ないで行く作戦を敢行。

 

(↑ちょっとは出たけどさ)

 

 

 

 

 

コーヒーも、マグで二杯準備。

 

チョコも準備。

 

 

 

 

そして、準備万端、

 

 

 

 

 

と、車に乗った、とある冬の始めの日、

 

 

が、、

 

が、、、、

 

 

が、、、、、ハイウェーに入って10分で、Bきゅう市を出る前に、事故渋滞アリ。

 

 

 

 

 

じこじゅー。

 

 

じこじゅーやー。

 

 

とても、げんなり。

 

 

 

 

20分くらい遅れたのかなー、これがあると気力がうばわれますよね。

 

久々のじこじゅーは、とてもいや。

 

 

 

 

そして、じこじゅーを抜けた途端、思い出しましたあ。

 

米国だと、大型トラックの一斉ダッシュがあるのですう。

 

 

 

ご存じ、米国のトラックはでかい。

 

彼らは、決められた時間内で、回らないといけないので、事故渋滞で遅れた分は、すぐに取り戻そうとするのでございまするよ。

 

普段は、ジンベイザメのように、おとなしく走っている大型トラックも、

 

ホオジロザメな勢いで、我々を抜いていくのでございまするよ。

 

 

 

そう、こうしたでかいやつらに、右と左から一斉に抜かれていくのですう。

 

 

 

 

こえええ。

 

これを久々に体験。

 

 

 

 

途中、多すぎるかもしれないけど、三箇所で休憩。

 

正直、二箇所目では、一応、横になって15−20分おやすみ。

 

 

少しでも眠気を感じたら、休むのですう。

 

だいたい、コーヒーをがぶがぶ飲むから、さむいし、おトイレにも行きたいしさ。

 

 

 

 

 

そう、閑散としたハイウェー沿い。

 

 

 

 

そして、田舎なBきゅう市だけを走っていたBきゅう、

 

今回は、バルチモアへ行ったのですが、その大都市圏に入ると、車のマナーの悪さに遭遇。

 

時速90マイル以上(150km)だろうなという車に、両側から追い越されたり、車線変更されたり。

 

車線変更も3、4車線、ヨコに突っ切ってくるから、勢いがあるのですう。

 

 

正直、やめてほしい。

 

 

 

 

 

そして、最後、バルチモアのベルトウェー(首都高みたいなところ)。

 

何車線も並んでいて、どこにいればよいのか忘れたので、右(出口側)から2番目におりましたあ。

 

一番、右のとろとろ車線が、走っているうちに、急に、出口専用や、他への合流用になって、あ〜れ〜って、吐き出されそうになったりするので、2番目にしたの。

 

 

 

 

(↑ちなみに、Bきゅうは車のハンドルを持っているとき、左右を逆に言いてしまひますう。Bきゅうの脳内の定義は、日本で学んだ運転の左右。つまり、「右」は、反対車線をまたいで曲がる方向、または、高速車線側で、「左」は、通りを跨がずにちょろりと曲がる方、または走行車線なようで、米国では運転中は、ライト、レフトが逆に出るらしいです。)

 

(↑ぢつは、これを書いている時も、左右反対に書いていたのに気づいて、訂正しました。)

 

(↑運転中は、右手左手の問題でなく、何を判断しないといけないかで区別しているらしいBきゅう)

 

 

 

 

その後、翌日は、雨という天気予報(涙)なので、ガソリンを入れてから、ホテル着。

 

 

無事、到着でよかったべー。

 

合掌