秋を感じたいのに、感じられなかったBきゅう。
前回は、どうするBきゅうでしたが、
Bきゅうとしては、
やはり、秋はこういうのにあこがれるのですう。
銀杏も、ぎんなんを踏んづけるのを回避するためにあるのでなく、
こうして秋の景色として楽しむことができるとよいですよね。
さて、Bきゅう市、朝晩は気温がマイナスになる日も多く、秋のスペシャルは終わりを迎えるのでございました。
日本は、この秋の景色を目に収めるべく、
外国からの観光客の方が、どどどっと押し寄せているようですね。
日本は勤労感謝の祝日があり、もみじ狩りたけなわでしょうか。
知り合いの方が、「もう静かな京都はない」と言うておりましたあ。
わしは、「もう空いている飛行機はない」と言いたいと思いまする。
第8波、どうなるのでしょうね。
合掌