お話は、この夏の半分仕事がらみのお出かけ。
ど田舎の二級リゾートでございましたあ。
お部屋は、広め。
土地だけは十分にありますう。
(↑とはいえ、ベッドとデスクと、ソファーベットって、こういうところでは、よくあるパターンですう。)
ソファーベット付き。
(↑左側のところ。とてもレトロ)
コロナ禍で、生き残っただけでも幸い。なかなか、設備投資まではできないでしょう。
ただ、前回も示しましたように、今回のホテルは、ベランダ付き。
これはちょっと嬉しいかな。
スキーリゾートだから、雪(というか融雪剤)のついた靴で入ってくることを想定してか、
入ってすぐは、リノリューム張りで、お掃除楽ちん仕様。
クローゼットの他に、この入り口のところに、コートラックもありましたあ。
そして、おトイレは、タオルリッチな構造。
おトイレの上にタオルって、好きでないので、この後、使用するつもりのタオルは移動させましたー。
あと、バス、トイレのお手洗いの他にも、
小さめなシンク。
コロナの前は、ここにコーヒーセットでもあったのでしょうか。
(↑「備品数は減らしているので、必要なものは電話してちょ」というメモがありましたあ)
(↑そして、コーヒーは、朝、レストラン前で取れるようになってました〜)
(↑さらに、ミーティング中のコーヒーもありました〜)
そういえば、、、、
部屋の備品は減らしているくせに、チップ用の封筒はあったわなー。そういうものは置くのね。
(↑団体での利用なので、団体の名誉のために(?)こういう時はチップ入れますう。うちらはそう推奨されてますう。)
お風呂は、スキーリゾートなら欲しいところですよね。
それはございましたあ。なんか、ユニットバスを思い出させるバスタブでしたが、手すりがついていてる安心設計。
その他にも、バスタブ内に敷く、滑り止めマットも備品としてございましたあ(使わなかったけど)。
子供とかお年取りも使うので、こういう方が良いですね。
もちろん、バスアメニティーは大瓶だけ。
知らなかったけど、カリフォルニアのコスメブランド。こうしたホテルとかによく出しているようですね。
ローションもあったので、便利ちゃん。
これで、一泊200ドルだそうですう。(自分で払わなかったけどさ)
物価は高いのよ。
合掌