さて、お話は、春の終わり、in person 出張でございましたよ。
遠足へ行く小学生のように、色々食べ物をカバンに詰め込んだBきゅう。
まずは、うな便で、移動。
今回は、キャリーオンを預入したので、
ゆっくり最後に搭乗しても、荷物入れには困ることがありませんでしたー。
ただ、空港も機内も、マスク率は3割程度。(当時ね)
(↑多分、今は1割くらいだと思う)
この3割も、要は、機内でお飲み物やスナックがサーブされてからは、マスクを外して、飲食+歓談いたしますので、マスク効果は薄いと思われまする。
備えあれば憂いなしをココロの中で唱えるBきゅうは、もちろん、二重マスクでございましたよ。
(+手袋もしてたのー)
ともあれ、このうな機。
とても、寒うございましたあ。
(↑空調壊れて、機内温度が高くならなかったらしい)
そして、汚い。
(↑なんか稲穂が垂れてるなーと思ったら、これホコリでしたあ。げげ)
稲穂だよ、稲穂〜。
コロナ禍で、お掃除には気をつけるようになったんではないのかねー。
それとも、その時は、休んでいた飛行機を使い出したからでしょうか。
稲穂、、、。
マスクはこういうのの対策にも役に立ちますな。
備えあれば憂いなし!
そして、このうなチケット、自費なので、お値段控えめ、ちょっと乗り換えの時間がありすぎのチケットでございましたよ。
途中、乗り換え駅では、
うなぶで休憩。
これを食べたり、
これを食べたり、
と、うなお昼版を3回おかわり。
無事に目的地に辿り着くのか、Bきゅう、
手に汗握るで、
つづくで、
合掌