お話は、春のワイキキ旅行。ホテルをチェックアウトし、潜入、モアナのスパでございました〜。
このスパは、テレビなどでもよく宣伝されているようで、
ジャグジーとサウナが使えるというのがウリなようでしたが、
(↑水着着用ならね)
(↑ちなみに、ジャグジーはあまりお湯が綺麗に見えなかったので、使わなくて正解)
(↑マッサージした後の人が使えば、体についたオイルとかもあるだろうし)
そこはパスして、シャワーをたんまりとして、リラクセーションルームでまったり。
それは、お写真通りの「ここはハワイ」的な風の入る場所でございましたよ。
(↑案内の方に、人がいなければ写真を撮って良いですかと尋ねて、OKもらってますう。)
(↑ただ、あまり広くはないよ)
そして、Deep Tissue massage.
気持ちよーございましたあー。
ただ、マッサージの終わりの方で、シャトルバスの電話があり、多分、セラピストさんは、携帯がぷるぷる唸っているのに気づいたのでしょうね。マッサージの終わるの時に、携帯の音をちゃんと鳴らすようにしてくれたようでしたー。
その音で起きて、その音で終わりとなりましたー。
(↑絶対にスパに入るときに音は切ったのよ。写真のシャッターの音を立てたくなかったから。)
このスパに行ってよかったことは、スパのある練の2階には、薄暗いところに、いくつか椅子があって、
涼しくて人が少ないので、スパのあと、その椅子で、一人静かに、パソできたことかな〜。
これで、心起きなく、ワイキキにさようならで、
合掌