お話は、この春のワイキキ滞在。

 

まだ、Safe Travelルールが国内でも入州する時に適応されていた時代のお話でございました。

 

 

 

 

 

早くに夕飯を食べて寝たので、一度夜目がさめ、

 

夜景のお写真。

 

 

 

きれいやなー。

 

 

 

(↑二日目の晩なので、ちょっと復活してきた

 

 

 

 

ところで、こうしたホテルでは、リゾートフィーを取る代わりに、アクティビティーというのがございまする。

 

この日、ちょっと気力が戻ってきたので、明日参加できるのがないかなーと、そのアクティビティーなるものをチェックすることにいたしましたあ。

 

(↑チェックイン時に、アクティビティーを予約するQRコード付きのチラシをもらう)

 

 

 

 

ほれ、早朝ヨガとか、

 

ホテルの歴史探訪ツアーとか、

 

サーフィン講習とか、

 

ウクレレの講習とか、

 

お花でレイを作る講習会とか、

 

色々楽しそうなことが並んでいるのでございましたよ。

 

 

 

 

 

 

が、それは、開けてびっくり玉手箱。

 

(↑QRコードでウエッブを開いてみた)

 

 

 

 

 

どれも、三日前の予約が必要なようで、

 

三泊しかしないBきゅうには、全く使えないシステム

 

三日前予約が必要なら、三泊以下の客にはリゾートフィーを安くしろ。

 

いや、貴婦人は「お安く」という発想はないのでござ会いませう。そういう客は宿泊の対象になっていないのでございまするよ。ほほほ。

 

 

 

それとも、そのくらい制限しないと、客数多くて捌けないかな。

 

さらに考えれば、コロナ禍だったら、到着してすぐの客相手するより、3日たった客の方が安全だわなー。

 

今回はゆるそう。

 

 

 

 

レイトチェックアウトもできるかわからず、

 

朝は、やはりエレベーターが混雑するし、

 

ワイキキの白い貴婦人に合わせるのは、難しいのでございましたあ。

 

(↑某東アジアの軍人さん御一行様がおられたよ。敬礼。)

 

(↑プールから上がってきた子供も、ちゃんとエレベータ前では並んでいたので、それなりの客層かも)

 

 

合掌