お話は、3月のホノルル行きで、シカゴのオヘア空港から、無事、ホノルル行きに搭乗したところでございましたあ。
今回は、なんとなく、どんくさいクルー。
(↑でも、後から考えると、色々とサービスの方式が変わったので、それに慣れる前だったのかも。)
まず、アナウンスが、もごもご言うていて、聞き取りにくい。
Bきゅう、とてもイヤ。
(↑これは、サービス以前の問題だわなー。クルー同士で注意しないんかいな)
そして、離陸前にお食事の希望を尋ねるわけでもなく、
離陸後、かなり時間が立ってから尋ねてきて、まあ、シートベルト着用サインが消えなかったとか色々理由はあると思うのですが、食事が出るまでの時間がかかりましたあー。
お食事は、以前と同じ。
3回目。
ケールとトマトとか、ペイストリーとか、毎回、異なる名前で呼ばれているコレがメイン。
(↑メインの時のお飲み物がプラカップでなく、グラスに戻ってますう)
ただ、お菓子がなくなり、クロワッサンという名前のついた、でも、しっとりしたパンが、お菓子のあったお皿に盛られておりました〜。
ただ、お食事の注文を尋ねられた時に、
お飲み物は、「スパークリングワイン」と言うたら、「コーヒーね」と言うて、用紙に書き込もうとしたので、
No sparking wine!!!!と言い直さないといけませんでした〜。
どうして、sparking wineという長さの、どこにもCが入ってない言葉が、コーヒーに変換されるのか。
いやはや、BきゅうのparkingのKが、Kaffeeに聞こえたのでしょうか。米国あるあるですね。
確かに、外人の発音が悪い + マスクしていると声がこもるのでもっと悪い + 口の動きからも判断できないので、大変だと思うのですう。
(↑結構、みんな口の動きを見るよ)
だいたい、このおばちゃん、わしが再び、sparking wineと言い直したら、proseccoね、って答えるし、
sparking waterを頼んだ時は、club sodaね、って返ってました〜。
頭が良くて、確認のために違う表現で答えたのか、
(↑これは、正しいやり方)
いぢわるでやっているのか、よくわかりませーん。まあ、前者であれば、sparking wineはcoffeeへ置換されないと思うけど。
それとも、Bきゅうが未成年に見えたのでしょうか。うふ。
完食。
その後、おトイレに行ったあと、ワインをもう1杯いただいて、就寝、、、できずに、映画を鑑賞。
(↑これは、お食事後だから、プラカップね)
で、、、
驚きはその後に起こったのでした〜。
なんと、うなが到着前のお食事も提供すると、うなおじさんが注文を取り始め得たではないですか。
メインのお食事の後は、到着前のお飲み物だけだったこの路線。
新たに導入された到着前のお食事のメニューは、蕎麦サラダか、ポテトなんとかか、ハンバーガーだそーな。
中途半ば、到着までまだ3時間ある時に、お食事の注文と取りに来て、
実際に出てきたのは、到着の1時間半前。
だから、だらだら感を感じたのでございましたよ。この方式に慣れてないのかな。
(↑暗くてごめん)
そばサラダすき。
(↑蕎麦つゆでなくて、ドレッシングだけどさ)
左奥に、チョコクリームがたっぷり入ったマフィンもあったけど、、、
完食。
うなエコでも、この路線は多少の食事を出すようにしたということなので、その恩恵でファーストは二食制になったのでしょうか。
確かに、到着前にちょっと食べた方が、そのあと、動きやすかったですう。
でも、ここまでちゃんとしなくてもいいかも。
うな、大盤振る舞いですねえ。
そして、トドメは、嬉しい早着。
なんと珍しく西風なので、ホノルルに入ってきて、回れ右せず、そのまま着陸できるそーで、
(↑貿易風が普通にあったら、日本からきたら、ワイキキ通らずに、東側からそのまま入れそうだけど、どうなのかな)
どうなるBきゅう、手に汗握るで、
合掌