ぶれすときゃんさーのけんしんが〜って書いた後にこう言うのもなんですが、、、
はい、今週からこのわいわいわいききシリーズを始めたいと思いまする。
さて、お話は、日本帰省の計画は、作っては流れ、作っては流れしていたとき、
ぢつは、そんな時、
流れた日本帰省のココロの隙間を埋めようと、ポチッとうな国内線のチケットを購入していたのでございましたあー。
(↑正しいニホンゴでは、これをイイワケと呼びますう。)
(うな=Bきゅう的United Airlineの名称。うなとあなはおともだち)
ただ、こちらも、変更に変更を重ねておりまして、チケット代があがるであろう夏前には、使い切った方が良いと思い、
お仕事の調整と、手下2号の帰省の予定なども考えて、
色々無理もございましたが、
(↑いいわけ)
3月とある日に、ホノルル行きを結構気前よく決行と相成ったのでございましたよ。
3月といへば、
米国国内線はお値段が上がってきていた時期で、
コロナ禍による恩恵はなくなりつつあり、
唯一、以前と似たようなお値段で購入できたのは、平日に飛ぶチケットだったのでございました。
(↑だから、色々と調整が難しかったの)
えええい、と予定を立ててみましたが、やっぱ、平日ホノルル滞在は、仕事との兼ね合いで、きついっすね(後述)。
ただ、時期的にはギリギリセーフ。
ハワイのセーフトラベルシステムも3月後半で終わりとなり、
(↑このセーフトラベルというのでは、国内線から来る人も、自己隔離を免除するためには、ワクチン証明か、陰性証明がないといけない)
それにより、これまでハワイ線に乗るのを躊躇していたようなグループや、ワクチン接種してないお子様連れなどもたくさん来られるでせうから、このセーフトラベルが終わる前に行くことができて良いと思いましたあ。
ただ、このセーフトラベルシステム、夏から比べると、うなの場合、搭乗前のチェックのやり方を変更したようでしたあ。
夏には、ハワイ行きの飛行機のゲート前で、全員、ワクチンや陰性証明をサイトに登録しているか確認して、確認できた搭乗者には、手にバンドを巻いてくれてましたが、
今回は、出発前日に、パソからチェックインしたのち、
get pre-clearedというよくわからないテキストが送られてきまして、
なんじゃらほいと思いつつも、ほっておいたが、やはりウナからなので、そのテキストのリンクを辿ってみると、
ビデオチャットで話す?それとも、テキスト?、ボーディングパスをスキャンして送る?って出てきて、、、
何をするかもわからないのに、ココロの準備ができてない状態でございましたよ。
(↑そんな変更あったなんて知らなかったもん)
だってさあ、「便利になりますう〜」とか、
「身元確認に使ったIDの下四桁を」とか、
めちゃくちゃ怪しくて、言いたくないよねー。
結論から言えば、
要は、この時に、本人確認をして、うなの飛行機のチケットと、ハワイのセーフトラベルの情報を紐付けして、ゲート前での審査をしなくて済むようにしているのでしたー。
ビデオチャットにしたら、繋がったのか繋がらないのかわからないが(向こうから本人確認したのかな)、テキストチャットでやりとりして、終わったよーって。
そんで、終わった後に、ボーディングパスはもう一度ダウンロードしてと書かれてました〜。
そう、このプロセスが終わっていると、ボーディングパスに緑のマークが出るようになりました。
(↑そして、セーフトラベルサイトの方も、スクリーニング済の表示が出る)
(↑こんな感じ)
で、ハワイ行きの飛行機のゲートでの青バンドはもうくれないのかなーって思ってましたが、
お話は前後しますが、当日は、ハワイ行きUA便のゲートには、カウンターがあって、そこで、係の人がうなバンドを右手に巻いてくれましたー。
でも、こうやって書いていても、この制度自体が、3月26日で終了したそーなので、Bきゅうの記述を読んで役になったと思う人はおるまい。
(↑とはいえ、うなは、全般的に、遅延・欠航などでも、今までのように、空港に相談窓口を置くことをせず、こうしたチャット方式で対応するようるようですう。ですから、米国にいらっしゃる折には、空港でネットが使えるようにしておいた方が良いですう。確かに場所代や人件費削減できるわなー)
とりあえず、準備はできたようなので、
合掌