この夏のホノルル紀行、涙の最終回でございまする。
お話は、ホノルル夕方発便で、早朝にシカゴのお部屋様空港へ降り立ったBきゅうでございましたあ。
(↑なるべく早い便が良いの。夜遅くに出発するやつは、時差が残りやすい。)
こうした夜行便(でも、十分寝る時間はない)から、降り立った人々は、ソンビのようになっており、
朝6時前のうなぶは、、、、みな疲れているのか、静かで口数も少なく、Bきゅう的にはとても安心してくつろげました。
(↑始めはね)
まあ、Bきゅうもすんごい眠かったですけど。
とりあえず、到着ゲート付近のうなぶに入ったのでございましたよ。
(↑乗り継ぎまで時間がある場合は、出発ゲート番号は直前に変わることがあるから、着いたところでじっと待機が良いの)
(↑壁の絵)
朝食は、コーヒーとヨーグルトとバナナ。
コーヒーは、Bきゅうには濃いのでお湯で薄めましたあ。
いや、美味しいコーヒーなら濃くても良いのですが、沸かしてポットに入っているコーヒーは、濃いのはうまくない。
だから、しゅわしゅわってコーヒーを作る機械でコーヒーを入れて、お湯で薄めたの。
外も明るくなってきました。
問題は、このあとでしたあ。
$200をケチって、この後のBQC行きの便をすぐの乗り継ぎ便(それでも、1.5時間余裕があった)でなく、
一本後の飛行機(4時間トランジット)の予約をしていたことでした。
(↑安かったから、チケット買っちゃったのよね)
前の便が空いていたら、エコノミーでもいいから乗せてもらおうと思っていましたが、
昨日の雷雨の影響でしょうか、前便の空席は全くなし。
スタンドバイもいっぱい。
早く帰宅することは絶望的。
うなぶで仕事すれば良いと思いましたが、眠いので、眠るぞ。
でも、寝れるもんぢゃないですよね。
そして、トドメのディレイ。
まあ、1時間くらいのディレイは、うなではよーーくあることでございますよ。
懐かしい気もいたしましたが、会わなくても良い人に会った感じ。
そして、あと1時間ちょっとで搭乗という時に、その飛行機がまだ前の空港を出発できなくなってましたあ。
さらに1時間のディレーが必死。
会いたくない人に会った挙句、話してみたら、やっぱ変わってないぢゃんって感じ。
とても、うならしい所作でございますな。
仕方ないから、そのままお昼ご飯。
ごろごろ。
こうして、ひなが1日、シカゴ空港に滞在して、帰宅となったのでありましたあ。
日本で言うところの、東京から週末に沖縄へ行ったような感じでしょうか。
また行きたいなー。
合掌