お話は、この夏二度目のホノルル滞在。その帰りのホノルルーシカゴ便でございました。

 

 

 

今回の席は5番窓側。

 

後ろは10代の若者グループ+引率者。

 

 

 

今回は、離陸時にビーチが見える側の席はかなり後ろの方しかなかったので、海側の席で我慢

 

でも、離陸してみると、海が綺麗に見れたので、これも、またよかったかもしれません。

 

 

 

そうした海の色のほか、

 

 

 

ちょうど離陸が夕刻だったので、サンセット(までもうちょっと)も綺麗でしたあ。

 

 

 


 

 

 

ご飯は、今回は、前回チキンを選んだので、そうでない方、つまりフライドライスにしましたあ。

 

メニューは先月と変わってないようでした。

 

 

 

 

Bきゅう的には、もちもちで美味しいフライドライス(ちょっとしつこい味だけど)でしたが、

 

これは、好き嫌い別れる料理だなと思いました。

 

わしの知り合いの欧州人は、もち米的なねばねばがダメですう。

 

 

 

 

Bきゅう、それでも早々に食べ切ったのか、その後、お飲み物を、もういっぱいいただいて、

 

 

(↑お水は缶でサーブされるので、こうしてもう一杯分残るのです。)

 

(↑ワインは二杯目だと思う。二杯目を頼んだら、たくさん入って出てきた。)

 

(↑たくさん入れておけば、おとなしくしてくれると思ったのかな)

 

 

 

 

 

食後すぐに、しばし就寝。

 

 

一度、起きて、混まないうちにおトイレを済ませましたが、

 

 

 

ギャレーには、半分空いているワインの瓶2本がサーブ用に置かれているだけで、

 

他のお飲み物、水ボトル、お菓子などは一切出てませんでした

 

うん、うななら、そんなものかも

 

先月のクルーはいろいろ並べてましたが、国内線だと、そうする方が珍しいかもね。

 

 

 

 

 

帰りの便は飛行時間が、8時間以下で、

 

前日に、うなから、「雷雨のため、遅れもあるかもしれないので、時間に余裕をみるように」というテキストが来ておりましたが、思いっきしの早着

 

ですから、ほぼ7時間。

 

でも、きっと3時間以上はまとまって眠ったと思いますう。

 

 

 

無事到着で、

 

合掌