お話は、この夏の短いホノルル行でございました〜。

 

名残惜しいで。

 

確かに、ホノルルは、風が良いですねえ。

 

昔は、考えてもみなかったことでしたー。

 

(↑以前、ホノルルに来た時は、ホテルとか、全館冷房でなくて嫌いだったの)

 

(↑確かに、仕事でくると、さすがにTシャツ1枚というわけにはいかないから、そうなのかも)

 

 

 

帰りのシャトルは、、、

 

時間の確認の電話をして、1時半というので、待っていたら、

 

1時15分くらいになって、その会社のロゴがちーさく入ったバンがエントランスに入ってきて、

 

ゆっくりと回って、そのまま出ていこうとするので、慌てて、出て行くところで、大声を出して、走っていって、止めた。。。ぜいぜい。

 

 

こういう人、多いんですよね。

 

公共のバスでもあった。

 

「いなかった」って言えば済むからかなー。

 

 

 

 

このシャトルの良い点は、Bきゅうをピックアップしたら、Bきゅう一人だけを乗せて空港へ行ってくれたこと。

 

こりは、わざわざプライベートでのサービスを呼ぶ必要もなかろう。

 

 

悪い点は、ドライバーのおじさんがマスクをせずにいて、やたら話しかけてきたこと。

 

米国あるあるかも。

 

 

 

そのうち、Bきゅうが相手にしなかったら、黙って運転してくれた。

 

シャトル総括としては、このSトン巡りだけをするシャトルの場合、時間は読めないが、ホテルぐるぐるが少ないので楽かも。Bきゅうみたいに、他のホテルに到着した時に、降りちゃってもいいのですし。

 

(Sトン=シェラトン系のホテル、今は、マリオットだけどさ)

 

(↑以前は、Sトンでそうしたシャトルを持っていたが、今は外注な感じでした)

 

 

 

 

 

空港ではストレスフリーなPreTSAでチェックイン。

 

と、思いきや、、、、別のストレスもございましたあ。

 

 

 

Bきゅうの前の人が、PreTSAでないのに、そのラインに並んでいたようで、セキュリティーチェックの係員が、その人に説明したあと、

 

ブースから出てきて、Bきゅうの前で、マスクをちょっと外して、並んでいる列の人に向かって、「ここは、PreTSAの人だけの列だ〜。そうでないチケットの人は〜〜〜〜」って大きな声で注意。

 

 

 

声を出すときに、マスクを外すのは、米国あるあるです。

 

 

Bきゅう的には、大声を出す時ほど、マスクしていてほしいんですけど、そうは考えないようでした。

 

空港の係員ですから、文句は言わなかった。

 

長いものには、くるくる巻かれるBきゅう。

 

 

 

 

ともあれ、予定より早く空港へ到着でき、セキュリティーも超えられたので、うなぶへ。

 

(うなぶ=United Club)

 

 

ホノルル空港の店は、本土よりも閉まっている店が多いように思えました。

 

やはり、海外からの客目当ての店が多いのでしょうか。

 

 

 

 

うなぶでは、

 

親が子供にビデオでも見せているのか、音楽が聞こえてもおりましたあ。

 

なんじゃらほい。

 

こういうのは注意しても、会話はよくて、子供がビデオをみるのはいけないのかってことになるのだろうな。

 

 

 

このうなぶ、手に取れるのは、簡単なパスタサラダと小さなフルーツ、サンドイッチなど。

 

 

 

 

 

 

さて、朝からプロテインバーだけだったBきゅうは、お腹が空いていて、

 

どうせ、機内でもろくな食べ物が出ないし、

 

ついうっかり目についたコレを食べてしまひましたあ。

 

うちのところのスーパーでも、$39セントくらいで売っているんだけどさ。

 

 

チキン味と、シュリンプ味がありまして、シュリンプ君をゲット。

 

こういうのは、久しぶりに食べると美味しいよね。

 

あーあ、食べちゃったで、

        

 

無事搭乗で

 

 

合掌