お話は、この夏二度目のホノルル滞在でございましたあ。
パワースポット巡り、その2。
あり、やっぱり、今回は、パワースポットの旅だったのね。
早朝散歩から帰ってゆっくりしたのち、
石鎚神社が歩いて行かれる範囲あるということで、行ってみようかと思いましたあ。
しばらく、寺社仏閣にはご無沙汰しているし。
でも、徒歩だと片道30分。
往復1時間。
そして、時は8月初旬でございました。つまり、炎天下。
ゆうに30度を超えている真夏のホノルルの昼間。
夕刻には涼しい風も吹いて参りますが、まっぴるまー。
悩みましたが、この折りは大事だにーということで、ちびた水を持って決行。
(↑友達と一緒でも、ばーばらと一緒でも、彼らは行きたがらないだろうし)
(↑一人で来た今回だけがチャンスかも)
道順は、カナルを見つつ、
それを渡って、
ワイキキから、空港へいくハイウェーに乗る時のように、今回は徒歩ですが、歩いていけば良い。
かーんたん。
が、、
おやすみ。やってないそうでしたあ。
近づいてみると、コロナ禍で閉鎖中。
こりは、びっくり。
このときは、、、レストランもオープンして、インドアで、かなりな人数を入れていた時期でしたのでびっくりぽん。
と云ふのは、
わしらの州ですと、大手キリスト教を中心に宗教法人が絶大な力を持っており、
(↑たぶん、選挙のときや自治体への寄附などで)
あくまで、Bきゅう市の話ですが、
いろいろなプレッシャがあるのか、イベントの人数制限とは、別枠で、他の集会などよりも早めに規制解除になったのでしたあ。
ですから、インドアレストランが可になっているホノルルで、宗教関係の施設が閉鎖って、ちょっとびっくりしたのでしたよ。
全体的にそうなのか、特にこの神社がそうなのかは知りませんが、いろいろですね。
(↑人があまり来そうもないから、開けていても閉めていても同じなのかな?)
まあ、閉まっているものは仕方ない。
涙は飲まずに、お水飲んで、退散。
再び、炎天下をホテルまで戻ることにいたしましたあ。
徒歩、げろげろ汗かき、1時間の旅。
途中、マーケットが出ているようで、ちらっと見てみましたあ。
野菜のお店。
現地の何かのお店。
コーヒーのお店。
お花のお店など。
なんか、お野菜やお花のお店などは、うちうちで話していて、お客が寄りにくい雰囲気でしたよ。
まあ、確かに観光客は生花は買わないぢゃろ。
(↑日本語で盛り上がっておられましたよ。聞こえるのよ。)
(↑まあ、彼らもこうしたものが再開され出して、久しぶりに集まったのかもしれないし)
そのままスルー。
その日の午前遅く、とてつもなくに疲れて、ホテルに戻りましたあ。
全身着ている物を洗濯、全身自体も洗濯(=シャワー)ののち、遅い朝食というか、ほぼ昼。
そりは、プロテインバー、その2。
その後は、外へいく気力もなくなり、しばし休息。
合掌