今回の宿泊は、Sheraton Princess Kaiulaniでございましたあ。
Bきゅう的には、半額シェラトン。
つまり、シェラトンワイキキ、ロイヤルハワイアン、モアナサーフライダーに比べて、値段が半額で済む、一本裏手にあるアンニュイなシェラトンが、SPKなのでございまするよ。
まあ、一人だし、この安トンでいいかなあと思いましたあ。
ちなみに、Bきゅうが予約した時点では、通常よりも、とてもお値打ちのお値段でございましたあ。
今は、同じ値段では取れないだろうなあ。
(↑ちなみに、Bきゅうが予約した時点では、Sトンワイキキやモアナでは、まだクラブラウンジとかなさそうだったよ。実際に、わしが泊まった時、このSトンでも、ルームサービスはまだ停止中だった。こういうところは、日本のホテルのコロナ対策とは違うかも。)
ホテルのお話は、のちにいたしまして、
問題は、空港到着後なのでございましたよ。
出発の10日くらい前に、キャリーオンを持っていこうと思った時点で、市内の普通のバスは乗せてくれないかもしれないから、シャトルバスを予約しておこうと考えたのでございましたあ。
が、そのときには、SPG3件と空港を繋ぐシャトルバスはすでに売り切れ御免で、希望時間帯付近は皆無。
他の一般のシャトルバスを予約しましたが、それもたいそう混雑しているそうで、三密必至。
(↑レンタカー自体が減ったから、その分、シャトルバスの需要も増えているのかも)
三密以上に、一般のシャトルバスの場合、何軒のホテルを回るかわからず、ぐるぐるホテルを回れば、遅れもあろうし、、、、ウエッブサイトには、所要2時間くらいって書いてあることを発見して、さらに困惑。
2時間ですかあ。
東京から名古屋まで行くかなあ。
とても混雑しそうで、、、、
阿鼻驚嘆なシャトル乗り場を想像してしまひ、、、、、
(↑これは、Bきゅうの勝手な想像なの)
この頃になってくると、ワイキキの混雑ぶりがニュースにもなっており、、
(↑仕事の需要は戻ってきているが、コロナ失業がもらえるので、まだ働かない人が多いとか)
ごめんちょ、
一度はシャトルを予約したものの、間違いなく乗れそうな、プライベートでの送迎に変更。
もちろん、その分、お値段は上がりますが、レンタカーより安いですう。
それに職場にも、ちゃんと対策をしたと言い訳できるのですう。
(↑これは大事)
ですから、カートの積み残しがあって、ゲートを一度離れて、お散歩して戻ってきたホノルル行きが、定刻より20分遅れで、ホノルル着でも、焦ってなかったBきゅう。
事前に、ちゃんとプライベート送迎の場合、ちゃんと到着便の遅延・早着はチェックするとの回答をいただいておりましたあ。
ドライバーさんから、チェックインラゲージをピックアップしておくから情報をくれというテキストがきて、それにも、チェックインラゲージはナシと返答しておりましたあ。
だから、ドライバーも事前に待っていてくれるだろーなーっと、、、
で、
たったかたーと、降機したあと、、、
ありー?
Bきゅうの本土での経験では、搭乗機が到着すると、こうした送迎サービスは、テキストメッセージか電話をくれるか、出口までのどこかでボードを持っているのですが、そういうのがこない(汗)。
てけてけ歩いていると、わからないうちに、どんどん出口に出てしまい(汗)、、、、、
Bきゅうから、テキストして見ると、Ride Shareに来るように言われ、、、
「あと5−8分に到着するから」と。。。
うーむ、そのドライバーが、わしの到着時に空港へ来てなかったのは、心外。
とても、心外。
フツー、そういう送迎ドライバーって、早くに到着してませんか??????
ちゃんと、フライトディレイはチェックするというていたし、
チェックインラゲージも、あればピックアップしておくというていたのに。
チェックインラゲージがあったら、客が出てきてから、ピックアップするつもりだったのか?
それに、テキストを送った時点で、、、、まだ、ハイウェーだって。
お前は、うーばーか?
うーばー値段にしてほしいのか?
タクシーよりも高い運賃を払ってこれか?
(↑ちゃんと、そこそこの綺麗な黒の車で迎えには来てましたけど。)
(↑こっちのタクちゃん、座席を触りたくないよーなのが多いのよ。)
うーばー混雑時間帯だから、これでいいと思っているのか。
だから、チップ払わないって初めは思ってましたが、
運転手さんは、どうも、普段は中国人相手のツアーをしているようで、お客が少ないので、この送迎サービスの会社でもバイトしているようでしたあ。
まあ、そうやって生き延びているのかなと思うと、払いたくないチップも、今回は払うことにしましただ。
無事ホテル着で、
合掌