以前のペース、週に2記事くらいには、戻したいと思っているBきゅうでございまする。

 

(そうでないと、旅行記は気分が薄れてしまうかも)。

 

 

 

 

ともあれ、ことはちょっと前のハワイ行き。お話はホノルルへ向かい、家を出発したところでございましたあ。

 

 

こうして、バスにのり、まず、Bきゅうの地元空港、BQCへ到着。

 

おおお、一年以上ぶり

 

 

懐かしいよお(涙)。

 

本邦初公開の、BQシティー空港、BQCでございまする。

 

 

 

 

涙、涙、涙〜

 

 

感慨深いものがございましたよお。

 

 

 

 

 

 

 

中は、人がわさわさ。

 

はい、これは聞いておりましたあ。

 

すでに、通常+の混雑であるそうでしたあ。

 

 

 

でも、実際にみると、ちょっとげんなり。

 

 

 

 

 

 

 

ミッション4:ORDへ行け。

 

 

 

 

セキュリティーのところでは、ソーシャルディスタンスがないに等しい状態でございましたよ。

 

そんで、セキュリティーチェックは、マスクを外すのかなー、どうするのかなと思っていたら、、、

 

やっぱ、証明書を出した時に、マスクも下げて顔を出すようでございましたあ。

 

検査官は、マスクの他に、プラスチックのフェイスシールドをしておりましたあ。

 

 

 

 

 

空港内のマッサージ屋が、コロナテスト屋に変更されておりましたが、そこそこお店も開いているようでございましたあ。

 

(↑朝早いので、そのために閉まっているのか、撤退/閉店したのかわからない店もあったけど)

 

 

 

 

朝からバーも開いていて、

 

とても普通な空港の様子でございましたよ。

 

 

 

 

 

 

いざ搭乗。

 

最終もくてき地はホノルル。

 

地元Bきゅう市空港からは、おはらしょーすけさん空港で乗り換え予定にいたしましたあ。

 

Bきゅう的には、その空港をお部屋様空港とも呼びますう。

 

(↑どちらも、ORDのBきゅう的呼称)

 

(↑そのココロは、どちらの名称でも、あまり言うことを聞かない)

 

 

 

 

 

 

そこから、ORD-HNLでございましたあ。

 

ですから、とりあえずは、ORDまででございまするよ。

 

もちろん、BQ市からは、ハブ空港への飛行機なので、満席

 

ORDまでは短距離便なので、ちょうど良いウォーミングアップ

 

 

 

 

 

コロナで色々やり方が変わったかなと、聞き耳をぴーんと立てておりましたが、、、

 

搭乗の仕方は、とても普通でございましたあ。

 

 

 

 

尻尾から、客を乗せていくのかと思っていましたが、ちゃんとボーディンググループごとでしたあ。

 

ただ、ボーディングブリッジに人がたまらないように、何人かごとに入れておりましたあ。

 

(↑多分、2mの間隔で並ぶと何人って感じで決めてあるのだと思う。)

 

(↑でも、実際は、皆くっついて並ぶから、ボーディングブリッジの前の方だけ、とてもhigh密

 

 

 

 

 

そして、機内は満席で、

 

機関銃のように喋り続けるおばばグループや、叫ぶ子供がおり、

 

(↑子供が問題なのではなく、それを放置しておく親が問題。離陸まで、携帯で電話していたよ。)

 

まるで、コロナがなかったかのような賑わい。

 

 

あの一年はなかったような機内でございましたよ。

 

あれは、夢だったのでせうか。

 

 

 

 

 

 

ただ、機内に乗り込むときに、あのケチなうなでも、ちゃんとアルコール紙手拭き1個をひとりづつに渡しておりましたあ。

 

 

 

 

そして、機内アナウンスは、

 

「酸素マスクをするときは、その前に、フェイスカバーを外してから酸素マスクをしろ」に変更されておりましたあ。

 

(フェイスカバー=「マスク」というと、アレルギーが出る人がいるので、フェイスカバーという)

 

(↑というか、昨年、急にマスクしろとなったが、マスク不足だったので、なんでも良いから、フェイスカバーとなったのだと思う)

 

(↑それでも、ブルカも可かどうかは知らないよ。)

 

 

 

 

 

そして、離陸。

 

 

 

すんげー感動いたしましたが、、、

 

お元気は悪かったのでございましたよ。

 

 

 

 

 

ファーストクラスでは、離陸後は、まず、水とお菓子の入った袋をいただきました。

 

 

(↑エコノミーでもこれなのかな)

 

 

 

 

 

(↑袋から出して並べてみた図。お菓子というのは、ウエハースとクッキー一枚みたいな感じ)

 

 

 

 

 

その後、ふつーにお飲み物サービス。

 

(↑通常サービスだと思っていたが、帰りの便では、この短距離便ではアルコールの提供はないというていた)

 

 

 

 

マスクを外したくないBきゅうは、何も頼みませんでしたが、結構、みなさん、ふつーに頼まれておりましたあ。

 

ただ、コーラとかガス入りの水を頼むと、、、、一缶丸ごと一個、開けてない状態で出てくるので注意でしたあ。

 

(↑コロナ対策だと思う)。

 

お腹、たぽたぽになりそう。

 

 

 

 

 

 

 

降機は、ちょっと違っておりましたあ。

 

シカゴ空港着のときには、「席はたたないでください。言われた座席順から降りてもらいますう」となっておりましたー。

 

そして、「何番から何番までの人〜」って呼ばれて、順番に降りて行きましたあ。

 

(↑この方が秩序だっていて良い、元々そうして欲しいなあ)

 

(↑以前は、到着とともに乗客がスタンバイして、わらわらと降りていくか、遅延している時は、「乗り継ぎのない人は座っているように」言われるくらいでしたあ)

 

 

無事、シカゴお部屋様空港着で、

 

 

合掌