本日から、新シリーズ。
出張などもなく、買い物時間も極端に減り、自宅または職場のどちらかにしかいないBきゅう。
インターネットでニュースなどを見ていて、ふと疑問に思ったことを書きたいと思いまする。
まずは旅行系。
飛行機は、高性能のフィルターを使っていて、5分くらいで空気が循環すると言う記事を何度かみましたが、、、、、
そんなら、なんで、長距離便に乗るたびに、風邪もらってくるのだろう。
Airboneとか言う、サプリもあるくらいですよねー。
乾燥しているから、体力的にダメというのでなく、なんかもらってくる気がするのよ。
そんなことないですか?
気のせい?
Bきゅう的には、そんなにN95レベルのフィルターを使っていたら、すぐ詰まるか、高圧で空気流したらメッシュが大きくなると思うのですよ。
なぜ、つまらないのか?
どうして、あんなにエアを出せるのか?
ご存知のかたがおられたら、教えてください。
座席上のエアの吹き出し口の脇から、漏れて出てくるエアーとかありますよね。
そういうのを見ていると、気分的には、フィルターを通らずに漏れて、出ている空気が多い気がしますう。
あくまで気分的にはですが。
だいたいさあ、そんなにたくさん高性能のフィルターがあったら、困ってた時に、病院で使えたのでは?
確かに、シカゴから帰る時も、新鮮な空気が出るからと、隣の席のねーちゃんは、座席の上の空調マックスしとりましただ。
きれいでない空気だったら、乗客全員の吐息を頭から吹きかけているよーなもの。。。。
その差は大きいと思うぞ。
ちなみに、飛行機って、安ければ良いってものではないと思うBきゅう。
まず、値段よりも安全第一だから、薬局が価格競争に入らないようにするのと同じに制限があるべきで、
あんなに、二酸化炭素を出すのだから、高くなって当然だと思う。
Bきゅう的には、全世界で共通の飛行機の運航(飛行機自体と空港と二酸化炭素代)のための最低料金を取って、それで安全を保って欲しいと思う方。
ともあれ、疑問は残るだで、
****** と書いて投稿したのですが、******
普段は、あまりしない追記です。
たまたま、タイムリーにも、昨晩、ANAさんからウイルス対策に関する一斉メールがきて、
そこから、なんとなく、ウエッブを検索していたら、
https://www.ana.co.jp/group/en/about-us/air-circulation.html
上から下へ空気が流れるという記述がありましたあ。
もと記事みたいのにたどり着いたのですが、、、、
https://www.aviationwire.jp/archives/203239
フィルターは2年に一度交換らしいですう。
うちの空気清浄機でももっと頻繁に交換するぞ。
合掌