しゃんはいでは、ヨ園というところも行きました。

いや、行こうとしていたのでございました。

2019年は、夏からずっと庭園の手入れで閉館しておりましたが、12月にはフタタビ開館したらしいのでしたあ。






が、Bきゅうらが行った時は、月曜でナイスに閉館

 



観光ガイドを見ると、年中無休と書いてありますが、この12月から、毎月曜は休館になったそうでしたあ。

そう、Bきゅうツアーがヨ園に行ったのは、12月の第一月曜日。。。。。

(↑ネットでもわからなかったよ)





とはいえ、外側をみるだけでも、建物や、



建物や、




池などがあり、




ヒトもたくさんいて、


見た気分にはなるところなのでしたあ。









また、土産物屋もたくさんあるので、お買い物好きには良いでしょう。

(↑ばーばらも、何か購入していたよ。)

(↑Bきゅう的には、なぜそれが必要なのかわからないものを購入していた。)








そして、ホテルへ、戻ってきて、今度はバーでお茶。



ヨ園が早く終わっちゃったので、やることがなくなったのでしたあ。

そんで、中国式のお茶を飲もうということになったの。

ヨ園近くだと、ぼられやすいとガイドブックにはありましたし、おトイレしたかったのでホテルまで戻ってきたのでしたあ。

(↑いや、ばーばらは、ヨ園近くで、某所のBきゅう的にはきついおトイレに入ったが、Bきゅうは我慢しましたあ。)






ともあれ、中国茶。

多分、6000円くらいのお茶二人分と、Bきゅう用には健康茶を注文。

(↑お昼どきだけど、お茶だけでも良いというていたのは、お値段を考えれば確かにそうかも)







ホテルの方が、お湯を足してくださり、お茶はなくなることはなく、永遠のお茶ループに突入。

「二人分」って書いてあるのは、そうしないと、10人くらいで分けられそうだからかなー。





Bきゅうの健康茶は、花びらとか入っていて綺麗でしたが、ハチミツも入っていて、甘かったのでしたあ。

中国お茶道としては邪道でしょうが、ばーばらと交互に、お茶と健康茶を飲んで、甘みを調節しておりましたあ。





お腹がたぷたぷになったところで、お茶は残っておりましたが、強制終了することにいたしましたあ。

デトックスう〜。



中国の人は、何杯お茶を飲んだら、終了するのだろうと疑問に残りましたあ。


合掌