今回のお話は、憧れの(?)Barbaraツアーでございまする。
ばーば1号と、ばーば2号を連れた、ばーばら(ばーばの複数形)の旅行を、本ブログでは、 ばーばらツアーと称しまする。
決して、ばばーらではないので注意でございまする。
さてこのばーばらツアー、
ツアコンは、Bきゅう本舗のBきゅう社員。
支払いは、Bきゅう本舗のBきゅう社長。
つまり、Bきゅうによる、ばーばらのための、ばーばらのツアーが、「 Barbaraつあー」なのでございまする。
今回は、
ちょっとフレキシブルな日本での用件があったので、その後に、Bきゅうの他の所用も兼ねて、ばーばら香港ツアーを計画していたのでございまするよ。
そう、お金もかからないし、観光したことがあっても、お食事がよろしいので、香港が一番無難だと発見したBきゅうなのでございましたよ。
が、
が、、、、
が、、、、、
ニュースでしばしば報道されたデモのこともあり、参加者から、不支持が表明されたのでございましたあ。
(↑Bきゅうとしては、でもの影響があっても、3泊のところが、2泊になる程度かなーと推測していたのですが、とても不支持。。。。)
で、Bきゅうは、単純に中止勧告を出してもよかったのですが、それは、ばーばらツアーでは、ヨシとされないようでございましたあ。
で、代替え案を提出することとなったのでございますよ。
そんで、Bきゅうは代替え案について考察したのでございましたあ。
台湾なら、もっと近くて良いかなーとも思いましたが、Bきゅう自体に行くべきモチベーションとなるものが皆無。。。。
米国からみて台湾って、なんとなく、東京の人が、神奈川県に行って、宿泊する感じなのでございますよお。
しんがぽーるは、どうぢゃろと調べてみると、Bきゅうは行きたいが時間的にきついのでございましたよ。
そのうち、しxXXXは、どーかなーと考え始め、
ばーばらに意見を伺うと、高い支持率が得られ、
Bきゅう的には、ちょっと、ふフォンいな面もあるのですが、民主主義的議決の結果、しxXXX行きとなったのでございましたよ。
ああ、とてもふフォンい。
ああああ、しうまつ香港がしたかったのにー。
ああああ、妹分1号の子供を見たかったのにー、
Bきゅうの所用にもちょうど良かったのに、、、、
しかし、ばーばらの意見が採決の結果採用され、どうするBきゅう、
つづくで
合掌