この夏のベルリンこ。

 

 


繰り返しまする、

ベルリンはドイツの北の方。

フランクフルトなどに比べて、ずーーっと涼しいはず

が、Bきゅうが滞在したその週は、暑かったのでしたあ。





その後、仕事関係で宿泊していた場所は、Sトンではなく、郊外の方で、

とても、新しい建物で、室内は白赤黒の、モダンな作りで、






バスルームも、シャワーだけだけど、広くて、ピッカピカ、、、、、、




(↑これらのお写真で場所を特定できる方は黙っているよーに







でも、冷房がなかったのでございましたよ。



冷房、、、

 

れいぼううう、、、

シクシク。

(↑確かに、いくら暑いと言うても、熱帯夜にはならなかったのよ。)

(↑夜8時で27度、深夜には20度くらいに下がるの。)

(↑ちなみに、日本人は全然、暑いと言うてなかったの。)







ですから、鶏ガラ、スイカズラ。

こちらへ来る前、気温が上がりそうだと聞いて、

Bきゅう、今回は色々準備してきたのでございましたよ。





ーサーマルカップ



(↑冷たい飲み物を入れたら、冷えたまま長く保つので)

(↑ビールをこれに入れると冷え冷えーが続いたよ)




ーサンダル

(↑写真はないが、まあ、普通の夏用サンダル)

(↑フツーは、靴+運動靴だけどさ)







ーUSB扇風機+ベジカップ麺



(↑このUSB扇風機を回して、首に濡れタオルをかけていたら日中でも寒いくらいでしたわ)

(↑ご飯を外へ食べに行くのが暑くて嫌な場合に備えて、カップ麺も持ってきたの)

(↑イミグレで拒否されないように、肉類を使ってないベジ用のカップ麺。$1以下よ。)

(↑お菓子も2袋くらい持ってきたの)

(↑だいたいユーロは高いのよ)






ー電気湯沸し



(↑暑くて、夜中に喉が渇いても、水道の水を、そのまま飲むのは嫌だから、水が飲みたくなった時用に。熱中症予防。)

どいつ人によれば、水道水は問題なく飲めるそうでございまたが、自己責任でお願いいたしまする。




さらに、鋭い読者はお気づきかもしれませんが、Bきゅうポットは米国仕様でなく、英国仕様のポット。

(↑200V/100V切り替えつき)

ちなみに、このポットは、600W使用なのであり、大容量でないので、ブレーカーが落ちる心配がないのですよ。

かんぺき。







ーユニバーサルコンセントx2+豚鼻B型変換1つ

(↑写真はないが、こうした電気機器をつなぐための使える電源は3つよ。ほほほ)





ープラスティックハンガー



(↑こりは常に出張でも持っていくのです。お洗濯の時に便利なだけでなく、洋服ダンスからハンガーを外せないタイプの時に便利)







ーヨーグルトの1lbプラ容器



(↑これに水を入れて、プラボトルの水を冷やしたの。よく冷えたよ)

(↑夜の気温は下がるから、水道水は冷たいだろうなと思ってたの)





などなどで、ございましたよ。

備えあれば憂なしで、


合掌