米国のど田舎の、もといリゾートのホテルへ行った他は、、、、、

wholefoodsのサラダバー(と言うても、プロテインもある)で購入してきたBきゅう的、疲れた時のパワーディナーを食べたり、

 

 

(↑色々な種類が取れるからいいの。)

 

 

 


なんじゃらカントリークラブでのご飯などがございましたよ。


Bきゅう、ゴルフはしない。。。。

団体メシで使うだけなのでございますよおお。





こーゆーところで、結婚披露宴をする人も多いようで、宣伝もしているようでございましたよ。

 

(↑芝生の多いところでの披露宴は多い。ワイナリーとかもそう。)

 

 

 


建物は、割と重厚。1898年創業だそーですう。

(↑米国では古い方だと思ふ)







ところで、


Bきゅうが米国に来て、

さらに、このBQCと言ふ地方都市に移ってきたとき、、、

(BQC=Bきゅうシティー)




まあ、仕事関係で知っている方もおられて、、、

その繋がりで、ボランティア活動も一緒にして、、、、

ここ、10年以上、年に数回は顔を合わせせ、色々お世話になったご夫婦がいるのでございますよ。






そう、10年以上、、、

そこそこお年を召したご夫婦でございましたので、、、色々ございましたあ。





旦那様の方の足が悪くなったり、

奥様の具合が悪くなったり、、、、




で、昨年くらいから、



そう、奥様に歩行器が必要になり、

会合などでお目にかかるときは、時々、おトイレにお連れしていたのでございましたあ。




ほれ、米国のおトイレは、ドアが重かったり、高いところに取手がついていたりするので、

(↑だから、レディーファーストとか必要だったのかと思うの)



体の弱い人や小柄な方の場合、誰か一緒におトイレに行ったほうが安全なのでございました。。。。









で、、、


今回、、、、、

そのカントリークラブの時に、






いつものように、

「おトイレに行く時には言うてくださーい」

と言うておき、





お食事の終わりの方で、頼まれたので、

いつのように、

そう、いつものように、、、、、

歩行器を押しながら歩く奥様と一緒に、おトイレへ向かったのでございましたあ。





そして、身障者用のおトイレに歩行器と奥様を入れて、、、、、

ドアを閉めようかなーと思っていたら、、、






トイレを前にして、奥様動かず、、、



汗、


汗、


汗????





そこから先も、、、手助けが必要なことがわかったのでございましたあ。


(↑今までは、ドアの明け閉めをやって、トイレの中まで歩行器を入れて、Bきゅうはそこで出て来て、あとは、手を洗うのを手伝う程度だでしたあ)


(↑場合によっては、ドアを押さえておいたりした程度)






急遽、プラン変更



想定外でしたが、



プランBにいたしましょう。



プランB、いきまーすう。






「うちの母にも手伝いするから、気にしないでね」

と言うて、パンツの上げ下げから、個室内で、お手伝い。

(↑多分、普段は旦那様がするようになったので、そのように腰が曲がらない、または考えられなくなっていたのだと思う)

(↑ぢつは、うちの母にもしたことないですう)






で、、何が困ったかと言うと、

この身体障害者用のおトイレも、、、

よくある型で、おトイレ個室2つ分を1つにしたタイプで、、、





車いすを入れて、便器へ乗り移れるよう、場所的には、広くはできているのですが、




介助者が、前で作業するようにはできてない。。。





たまたま、人が来なかったし、

ご婦人用のドアから、おトイレ個室群へは距離があるマリーアントワンネット構造だったので、

(↑お手洗いの前室として、お化粧室見たいのが付いているやつ)




開けっ放しで、お手伝い致しました〜〜。





だって、ドアを閉めたら、Bきゅうが前に立てない。。。

(↑幸い、奥様はそう言うことにも、疎くなっていたので、よかったですう)




バリアフリーができていると思っておりましたが、状況によっては、そうではないことがわかったのでございましたあ。
 



こりゃー、やらないとわからないよで、


合掌