りさいくる、りさいくろう、りさいくらん、りさいくりんぐ。
御国柄がよくあらわれるのがリサイクル。
いや、御国柄といわずに、日本の国内でも、市町村が変わると、何をどこまでリサイクルに出すかも、変わってみますよね。
いわんや、外国をや。
ドイツとか厳しいらしいですよね。
カナダもきっちりしてましたあ。
米国はアバウト。。。
Bきゅうの上の部屋に住んでいた人は、キッチンの流し台にある生ゴミディスポーザーに何でも捨てて、、、
クリスマスツリーまでも捨てて、水道管を詰まらせました。
なぜ、Bきゅうがそれを知っているかといへば、、、、詰まった水がBきゅうのキッチンに溜まったからでしたあ。
あぎゃーーー。
(↑ディスポーザーは水質を下げるから、極力使うべきではないと思うぞ)
いや、こほん。
お話はゴミはゴミでも、リサイクル。
ディスポーザーではなかったのでしたあ。
最近のBきゅうの職場では、ふつーゴミと、なんでもリサイクルゴミに分別されますう。
(なんでもリサイクルゴミ=Recycle All togetherとか言うらしい)
そう、紙も、缶も、瓶も、みーんな一緒。
本当に分けているのかなーと思うくらいごっちゃまぜ。
どっちがリサイクルゴミかわからないくらいごっちゃまぜ。
ちょっと前までは、紙とプラ/瓶/缶に別れていたのに、
今は、Recycle All together。
ソースまみれの紙が、リサイクルゴミに入っていることがある。。。。。
目が点。
(↑こりはいけないんだと思うぞ)
(↑本当にリサイクルできているか不安だ)
最近は、Recycle All togetherといふのが流行っているのでしょうか。
他でも、けっこう見かけるようになりましたあ。
アパートでも、「Recycle All together」的なゴミ箱が、普通ゴミの他にあるだけですう。
Bきゅうは、一応、紙類と、瓶/缶/ボトル類にわけて出していますう。
やっぱ、Recycle All togetherと言われても、分けたくなる。。。
で、Bきゅう的に気になっていたのが、封筒の住所欄を見えるようにするようなセロハン紙の部分。
こりが今日の本題と言うてもよいでせう。
あの封筒の中に書いてある住所氏名が見えるようになっているアレ。
こりは、紙に分類してよいのか、別にするべきなのか。
Bきゅうは、紙ゴミとは、別にしているのですが、これ、けっこう手間ひまかかるのです。
まず、封筒を開けて、開いて、窓の部分をちぎりとる。
そして、Bきゅう的には、封筒内の紙に書かれている住所氏名欄もちぎりとる。
(↑名前が見える状態で、リサイクルはいやだ。)
けっこう、時間がかかるのですう。
が、
周囲のヒトに聞いてみると、Recycle All togetherだから、そのまま捨てているというヒト多数で、答えは誰も知らない状態。
で、やっぱ、気になるので、Googleさんで、調べてみましたあ。
答えは、「紙ゴミではないが、最近のリサイクル機はそうした不純物を取り除けるので、入っていても問題ない」ような回答でしたあ。
そうなのかあー。
でも、分けておいた方が、リサイクルしやすいよね。
いや、それとも、Recycle All togetherで、もっとひどい汚れのついた紙も多いから、気にしてもしかたないのかな。
疑問は深まるで、
合掌