そうした平成バブルと前後して、
Bきゅう、こうして海外に出てきて、よいことも悪いこともありましたな。
今年は、クリスマスに、せっかく頂いた飾り箱を、、、、
どうやって組み立てようかなーと、Bきゅうが試行錯誤していますと、
隣から、お友達の手が伸びて、貸して〜と言い、こうすればいいのよーと、、、、
ばきばきばき、、、
壊れました。。。。
いえ、お友達を責めているのではなく、、、、
今年は、、、、思い返せば,すべてがそのような一年だったのでございますよ。
とても内容がよく、こつこつ、こつこつと積重ね上げてきた仕事が、ぜんぜんうまくいかず、
うまくいくはずと周囲も言い、あの手この手でやるのですが、撃沈を繰り返し、
一緒にやっていた人が、無意識に、足を引っ張っているのもわかり、
手下のアホな尻拭いにも奔走し、
(↑日本だったらあり得ないレベルう)
他の大仕事では、お偉いさんの「絶対にだいじょーぶ」が、だいじょーぶでなく、、、
(↑でも、社会人としてはこういうのは、スルーよね)
体裁を整えるのに奔走し、ぜいぜい。
私的には、
○○保険のおっちゃんにはだまされ、
(↑うまいこと、丸め込まれて、美味しい保険を不味いやつに書き換えさせられた)
(↑その時は、気づかなかったの。)
(↑オレオレ詐欺にかかる人の気持ちもちょっとわかったかも)
ボランティアもよい仕事をすればするほど、周囲からのやっかみもあり、
(↑これはねー、目に見えていたから、断りたいこともあったのよー)
お腹にじんまし〜ん、足にアトピー、
へんなジンマシンやアトピーも増え、
ブログでは、ネガティブな件については何も書きませんでしたが、
ほんとーのことを言えば、、、
すべてがいやで、本当に人生をリセットしたいと思う一年だったのでございますよお。
まあ、多くの中年が、外で働いていたら、または、一家を切り盛りしていたら、10年に一度は、そう思う年もあるでせう。
毎年、宝くじが当たったような感じにはならないわよね。
そのくらいはコムスメでないので、わかるBきゅう。
10年に一度なら、それはそれでラッキーなのかもしれない。
人生、糾える縄のごとし。
まあ、唯一の救いが、Bきゅう母があちらの世界に行かなかったことかも。
お仕事も、こつこつ、こつこつの積重ねをさらに続け、2019年は頑張りたいと思いますう。
ただ、アフリカやアジアなどで、
生まれても、名がつかないうちに栄養失調などで亡くなってしまふ子供に比べたら、
また、シリアや中東の紛争に巻き込まれて、手足を吹き飛ばされたあげく、苦しんでなくなる人々に比べたら、
そして、パキスタンなどにいる知り合いのことを思ふと、
自分は、どれだけよい人生を送っているのかと思え、
明日も頑張ろうと思うのでございました。
皆様も、よいお年をお迎えくださいで、
合掌