秋の香港旅行の帰りの飛行機のことでございました。
そう、ホテルを後にして、
(↑前回載せ忘れた写真)
ラウンジではさっくりと一杯いただいき
ANAさん機に搭乗したのでございました。
ちなみに、香港ー羽田間は、Bきゅう、通路側を2つ(間は1個開けて)を予約いたしまひたあ。
(↑エコ3列並びで、もし真ん中に人がきたら、その人は、たぶん、通路側に変わってくれるから、両ハシを抑えた知能犯)
両者とも、通路側になるようにしたのでございますよ。
短距離の飛行機なら、外が見える窓側がよいですが、長距離だと、御トイレや散歩に便利な通路側がよいですよね。
結果的にいえば、行きはその予想どおり、間の席が空いていましたが、帰りは、Bきゅうらの間に、日本のきゃぴきゃぴ妊婦さんが来ました。
(↑旦那の駐在でというのではなく、お友達グループと格安ツアーで、香港遊びのようでした。子供できたら、そうはできないもんねー。。。)
もちろん、Bきゅうも、即座に、Bきゅうの通路側席を彼女の真ん中席と交換してくれると尋ねましたし、彼女も喜んで交換してくれたのです。
でも、なんで、彼女のお友達が席の交換を事前に申し出なかったのだろう。
数人のグループなようで、
通路側もありそうだったのでございますよ。
仲間うちで席交換しなかったのかな?
現在の若い子って、そんなものなの?
それとも交換できるって思わなかったのかな?
本音を言えば、妊婦さんで、妊婦マーク付けるくらいなら、席指定できるチケットを購入してほしいな。
(↑周囲がハラハラするのですよー。)
びっくりしたあ。
ともあれ、無事、夜八時半、羽田着で、
合掌