お話はこの秋の香港。

 

 

 

ホテル近辺もちょろちょろしましたああ。

 

 

 

こりは、前回見なかったなんとか1881

 

縁起はよさそうですう。

 

あと、オーシャンなんとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

所用もあったのですが、そこの部分はすっ飛ばして、お帰り。

 

 

 

 

 

ばーば1号より、無言のエアポート快速のプレッシャーをひしひしと感じましたが、、、

 

 

 

 

 

 

Bきゅう旅行社のポーターが疲れたので、空港へは、たくちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

トランクは1個。

 

あとは、バッグの他には、お菓子が入った手提げ(ボストンバックサイズ)1つでしたが、

 

タクシーの運転手さんは、荷物2個とへんに言い張り、多めに欲しいと思ったのでしょうね。

 

釣りはいらんと多めに渡したら、鳩が豆鉄砲食らったような顔しとりました。

 

 

ちょっと気分わるー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、今回は、ばーば1号が空港でお土産のチョコを購入したいと言うので、空港の免税品店で買うことにいたしましたが、、、

 

なんか、イヤな店員がいたのでございますよ。

 

 

 

 

 

チョコ3つセットで、1つおまけがついたやつが、$690と言うので、それを購入したのですが、レジへ行ったら、$810でした。

 

(↑そのセットのところだけ、値札が立ってなかったの)

 

 

 

 

日本語でも、英語でも、値段を言うていたので、両方で聞きまちがえるとは思えません。

 

また、ばーばも、日本語では、そう聞こえたというので、確信犯な気がしないでもないです。

 

こういうことってあるのでしょうか。

 

 

 

 

購入後、その定員のところに戻って行って、問いただしましたら、810と言うたと主張されました。

 

近くで、ゴディバのチョコを売っていた売り子さんがシラーっとした目で見ていて、その店員を擁護することもしなかったので、やはり、ウソ付いていたのかなと思いましたが、どうなのかなー。

 

(↑わしらが間違えなら、仲間の定員をかばうとか、怒ると思ふ)

 

 

 

 

 

 

 

何がイヤかって?

 

 

 

 

 

ばーば1号は600HK$くらいを持っていたので、それを購入したかったらしいのでございますよ。

 

で、レジでそれ以上と言われて、

 

冷静に考えれば、BきゅうのHK$と合わせれば、810$はあったのですが、めんどいので、Bきゅうのクレカで支払いしたのでございました。

 

そう、けっきょく、Bきゅう支払いなのーーー。

 

今回は、街で、るーなんとかのチョコなどを購入しましたが、もっとそれを購入すればよかったのかもしれません。

 

 

 

 

 

その後、近いラウンジでくつろいでから搭乗

 

 

合掌