さて、お話は、日本経由で香港へ来たBきゅうと、ばーば1号。

 

空港からは、公共のお乗り物を乗り継いで、Bきゅうが、ラゲージをごろごろと転がして、やっとホテルに到着したのでございました。

 

 

 

また、Sトンのタワーレベルに宿泊することにしていたのでございますよ。

 

Ritz Carltonさんなどにも宿泊してみたいのですが、Bきゅう的にSトンの場所が便利なので、そうなってしまふのでございますよ。

 

Sトンなら、背伸び感も全くございませんし、Bきゅう的には分相応なのかも。

 

 

 

 

ともあれ、

 

 

 

”Welcome back, Ms. Bkyu”から、スタートでございました。

 

 

 

 

(↑昼間のラウンジは、あまり人はいない)

 

 

 

 

そして、今回は、チェックイン後、すぐに部屋へ入れたので、荷物を置き、ラウンジに舞い戻り、アフタヌーンティータイム。

 

どうも、この香港Sトンタワーでは、週末のみ、アフタヌーンティータイムには、ケーキディスプレーをするようになり、平日は、注文制なようでございましたあ。

 

(↑たしかに、平日は仕事の人が多いから、ケーキディスプレーしても、ムダになるのかも)

 

(↑注文制とは、「○○ケーキとスコーンがありますが、お持ちいたしましょうか」みたいな感じですう)

 

 

 

 

(↑豪華ぢゃないけど、現実的な量だと思うの)

 

ともあれ、ケーキとフルーツで到着をヨロコブBきゅう様ご一行。

 

 

 

 

 

部屋は、以前と同じコンフィグ。

 

2ベッドの部屋で、かつ、ハーバービューで、かつ、タワーレベルとなると、これ以外のコンフィグはないそーな。

 

 

(↑部屋の写真はなく、シンクのみ)

 

 

 

 

なじみある部屋に安心感があるのか、窓全開で、ばーばは着替え。

 

 

そののち、部屋でくつろぐというコトバは、ばーば1号にはないようで、、、、、

 

 

夕方は、地下鉄に乗り、女人街を探索。

 

(↑Bきゅうは、ぼけーっと歩いてましたが、たしかに、ばーば1号は安いものを見つけるのよ)

 

(↑今回、週末だったから、混雑したところで、スリに合うと困るので、カメラほか、ほとんど持たずに、女人街に行ったの。だから、写真はないの。)

 

とてつもなく疲れたべーで、

 

 

合掌