ちょっと前のことになりますが、この秋、やーっと、待ちに待ったにっぽん帰省ができたのでございました。
お話はそんなころげてヨロコブBきゅうが、ANAさんは成田行きの飛行機に搭乗したところでございました。
さて、今回は、日本着後に仕事をする時間があまりないので、できるだけ機内で、パチパチと仕事しておりましたあ。
とはいえ、食べるものは食べまして、
八寸もどきプレートは、
氷頭なます、ホッケ、牛肉野菜巻き、たらば蟹真丈ということでしたあ。
ひずなますは、単なるわかめの酢の物みたいでしたが、
そのプラ容器が、実は、サイドにあるお刺身のお醤油を入れるのに、ちょうどよかったですう。
ははは。
メインは、銀鱈西京焼きだそーですが、同じお皿のサイドに、お肉もちょっとついておりましたあ。
お肉食べないからお魚の和食を選ぶ人もいるでしょうから、一緒にしない方がよいと思うぞ。
それか、もし、一緒にするなら、メニューに書いた方がいいだろうな。
お魚と書いてあって,お肉がついているのは反則技だと思いますう。
食後はチーズとフルーツ
その後、今回、機内では、なぜか、今回はおかきを食べずに、ずっと、ペリエ、ペリエ、ペリエ、、、、。数本飲んだ気がする。
(↑たしかに、まじめに仕事しているとそうなるかも。)
ちなみに、今回は、○○国の軍人さんが3人くらい乗っており、ばりばりの制服(バッチ沢山付き)で、
(↑チェックインのときの、ANAおばさんたちの会話で,○○がアームドでというていたので、搭乗者または、御見送りに来た人が銃火器付きであったと思われまする)
完全なVIP待遇でしたあ。
でも、、、機内でバッジの沢山ついているジャケットを脱ぐと、単なるおじさんになるのね。
(↑ズボンは、何もバッチがついてないからね)
そうこうしているうちに、到着。
到着した東京は、じめじめしているようで、汗が出て困りましたあ。
(↑当時、BQCは4度、IADは10度くらい。東京は、14度くらいだと思うが、湿気ありすぎ)
ちなみに、そのミリタリ様方の、奥方様も機内ではお見受けいたしましたが、、、、ラウンジでは男性陣だけがまとまっておられたので、奥方様方は、別のところにいらしたのかな。まあ、そういう国の方々ですう。
彼らは、飛行機の降り口で出迎えの方々に導かれておりました。その後、国際線乗り換えをしたのかもしれません。
元気に帰国で、
合掌