お話は、この秋の、某都市への車出張でございました。
宿泊は、まりおと系のFairfield Innでございまして、
宿泊した翌朝、
食堂に行くと、パン、パウンドケーキみたいなの半切れ、ワッフル製造機、オートミール、くだもの、ミルク、ヨーグルト、ジュースなどがありました。
(↑食堂の御写真はない。)
品揃えは、やはり、Hトンの Hampton Innみたいな感じですう。
そして、シリアルが3種類。
そのうちの1つが、チュリオ。
ちゅーりおおお?
床に落ちていたチュリオ1粒はここから来たのか。
ふーん。
Bきゅうも、まねっこ。
イチゴとチーズオムレツを皿に盛り、ヨーグルトとコーヒーを持って、部屋食べ。
(↑チーズオムレツは、エレベータの中でかじったの)
(↑よいこは真似してはいけません)
こうして、この↓机を使ってみて思ったのですが、
はじめは、下段の机を引き出せるものの、狭くて、段があって使いにくいなあと思っていたのですが、
あーら、不思議、
こうしてコーヒーなどがありますと、
コーヒーちゃんなど、こぼしたら困るものを上段にのせられるので便利。
そう、いつもは、コーヒーが、パソの後ろに隠れて、こぼしたりしないか心配するものですう。
お仕事に優しい安全設計だったのでございますねえ。
その日一日、外で、お仕事いたしまして、
帰りは雨〜。
天気予報どおりに雨〜。
こーゆーときは、天気予報が外れてもいいけど、当たりで雨〜。
そして、
そんなときに限って、車のオイルランプが点灯〜。
なぜか、点灯。
(↑写真を撮るような余裕はなかった)
たしか、昨年、いや、一昨年、ここへ来たときも、何ぞのランプが点灯したのでございましたあ。
(↑このときは、到着日の夕方で、車屋さんを見つけて、チェックしてもらえたの。酸素センサーの数値が悪くなっていたということで、そのまま帰宅。)
(↑このときは、ありがたく思って、10ドルだか、20ドルだかのチップを渡した気がするぞ。)
(↑もちろん、もらった車屋のボーイは大変よろこんでいた。親切心を学んでほしいと思ったの。)
それにしても、今回は、アラジンの魔法のランプが点灯とは、どうしたことでせう。
(アラジンの=オイルランプの絵がそれっぽいの)
よくよく考えてみると、そろそろ、オイル交換の時期だったのですう。
たぶん、この夏は普段より、よく走ったので、オイルが減ったのかなー。
エンジンのガスケットが悪くなったのかなー。
単にエンジンが古いからなのかなー。
(↑古い車の方が減りやすいよね。昔の車はよくオイルが減っていたよ。)
それとも、何か壊れたのでせうか。
このまま、そろそろと200マイルを走っていこーかなとも、一瞬思いましたが、やはり何かあったら困るので、高速を降りて、、、
とりあえず、ガススタンドで、近くに車屋はないか尋ねてみました。
(↑このころにはオイルであることを確信)
(↑昔の車は、自分でちゃんとオイルチェックしていたが、今のやつは、以前チェックしたら、次回のオイルチェンジまで減ってなかったので、、、常日頃は、チェックを怠っていたの。これがよくなかったのね。)
ガススタンドのにーちゃんは、「隣に、VOLVOのサービスセンターがあるから、そこで聞いてみたら」と言われて、、、、
VOLVOに行くと、ずっと走るとToyotaがあるから、そこへ行け!
と、すげなく追い出されましたあ。
冷たいなー。
よくわからない道を走っていると、Toyotaを見つける前に、おおおお、AAA発見。
(AAA=日本のJAFみたいなやつ)
無事、オイルをわけて頂くことができましたあ。
ありがたやー。
(↑ちなみに、Bきゅうは、AAAの会員だが、会員番号なども調べられなかったし、支払いもなかったの。旅人に優しいなあ。)
会費は高いが、今年も会員を継続しようと思ったBきゅうなのでした。
(↑昔は、AAAに入っていれば道路地図をタダでもらえたし、ロードアシスタンスも必要なので、ほとんどのドライバーがAAAに入っていたと思う。が、今は、前者はGPSが普及、後者はクレカ付属のが普及で、会員数は減っていると思うぞ。)
(↑Bきゅうが、AAAに入っているのは、ハイウェイなどでは、AAAを通してでないと、ロードアシスタンスが入れないところがあるらしいので。)
無事帰宅で、
合掌