機内の話題で盛り上がっているところでもう1つ。
ビニール袋。
(↑ゲ○ちゃん袋でなくて)
Bきゅうは、機内に入るときは、1つビニールのゴミ袋を持参することが多いですう。
それは、床に鞄を置くためですう。
米国国内線の床は、きちゃないので、このビニールはけっこう役に立ちますう。
隣のおじちゃんの、鞄への足蹴りを防止するのにも役立ちますう。
日米往復便のエコの場合は、
非常口席を抑えるので、鞄自体を開けずに天袋に仕舞っておきますう。
天袋も、鞄が押しつぶされないように、なるべく、小さめなところを抑えるようにしていますう。
日米往復便のプレエコの場合は、
隣がいない時は、ベルト着用のサインが消えたら、隣席に鞄を置きますう。
隣に人がいるときは、鞄自体を出さないので、いずれにしても、ビニール袋は使いません。
(↑狭いからという理由の他、パソ系用品を盗られたら困るので)
Cクラスの場合は、ブランケットが大きいので、ブランケットの袋をとっておいて、
ベルト着用のサインが消えたら、その袋を敷いて、鞄を置きますう。
(↑パソを出し入れするのが不便なので、座席の下でなく、ヨコがいいのですう)
(↑離陸まで、ブランケット袋は隠しておかないと、ゴミと思われて、CAさんが取っていってしまひますう)
Fクラスの場合は、空席が周囲になく、自席にベッドを作ってもらうと、いちいちパソなどを鞄に入れて、オットマンの下に置かないといけないので、不便に思った覚えがありますう。
(↑あと会社費用で乗っているであろうオジジが偉そうにしているのも、何かイヤ。えばりたいなら自費で乗れ。)
そして、Bきゅうの場合、ブランケットには顔に近い側(マークがついている方)と、足に近い側の向きは一定にして使うのですが、
お手洗いに席を立ったときに、、、、、
CAさんが、ブランケットを畳んでしまうと、
足側が、顔側とくっつくので、ぢつはえらい迷惑。。。。
せっかくの親切なのですが、、、、、むずかしい。
合掌