さて、フロリダの某カテ2のSトンに滞在していたBきゅう。
といふても、お仕事でしたので、あまりお話もございませぬ。
とある日の晩は、ホテル内のレストランで、一人ご飯をすることにいたしました。
ここは写真アリでございますよ。
なぜなら、レストランは閑古鳥で、気兼ねなく写真を撮れるのでございました。
(↑そりゃ、徒歩1分で、オリーブガーデンとかあるんだもん)
入り口には、ウエイトレスさんが二人おり、一人が、トレーニング中ということで、何か話していて、
Bきゅう、誰も他に客はいないのに、2、3分、彼らのお話が中断するまで待たされました。
そして、やっと座ったBきゅうに、メニュー1つ渡したあと、またトレーニングなのか、一人がもう一人に説明しているようで、、、、
じじじーーっと待つこと10分、
お腹が空いていたからレストランに来たのであって、
お腹が空いた状態で、長々待っていると、Bきゅう、機嫌が悪くなるものであって、
ついに、漫画のように、「えくすきゅーず、、みいいいー」と、大声で呼びかけるほどでございましたあ。
なのに、このトレーニング中の方のねーちゃんは、
その後、ホテル内の従業員男子が来ると、バーの内側に立って、ぺたぺたと話しており、、、、
はじめは、対応が悪いシニアのウエイトレスさんにむっとしたものの、
この若い子相手では、難しいのはわかるなあと、同情。
若いねーちゃん、使い勝手悪そうですう。
米国の社員教育は大変そう。
合掌