はい、そして香港では、また同じホテル(=Sトン)の同じコンフィグの部屋を一階違いでいただきましたあ。
(↑たぶん、ツイン+キングのコネクティングルームで、ハーバービューがそこしかないのだと思う)
(↑今度は、ホテルのチェックインも早かったの。パスポート番号とか入れなくてよかったのかな)
これまでのBきゅうツアーの特色といえば、たぶん、御食事に出かけないことにございまする。
今回は御食事について、振り返ってみたいと思いまする。
基本、Bきゅうツアーでは、ラウンジで済ませたり、部屋食だったり、機内食だったり、パン買うて食べたりと、あまりオイシくはないのでございますよ。
(↑だって、ばーばらはたくさん食べないんだもん)
(↑一人一品頼んで、残るのは目に見えているのですう)
ただ、いくらばーばらが、たくさん食べないというても、レストランにあまり行かないのは、ふひょーだったので、今回はレストラン食を取り入れたのでございますよ。
1つは、
やっぱりめんどくさいので、Sトン内の中華。
(↑めんどくさーが出るBきゅう)
でも、思ったより美味しかったです。
いや、かなり美味しかったです。
野菜の湯葉巻き煮が、点心で出されるようなものよりも、もっと薄い味付けだったり、
キノコのスープや、
エビの変わった揚げ物(+沢ガニ1匹付き)があったり、おいしくいただきました。
これは好評。
リピートありです。
また、昼には、ホテルで紹介していただいて、Dragon Kingで、飲茶しまひたあ。
ジャスミンティーをかなり勧められましたが、強くて抵抗して、プーアール茶。
(↑日本人だと思うと勧めると思ふ)
(↑でも、ジャスミンティーは、ご飯には合わないと思ふ)
メニューは、よくわからないセットメニューがたくさんございましたが、やっぱ、よくわからないので、点心の個別オーダー。
Bきゅうは、その昔、トロント(←香港移民が多い)で、中国語メニューはよく読んだので、
1つを除いて、後は、予想どおりのものを頂くことができましたあ。
蒸し物も美味しかったですし、
デザート(たぶん)の、甘くない芋虫(←Bきゅう命名)も美味しかったですう。
(↑中には、かんぴょうというか、サマースクワッシュのそいだものが入っていたの)
今思えば、香港とマカオ合わせて、5泊したのに、外レストラン食が2回だけというのは、フシギでございますな。
頑張って、外食を入れたのに、これですもんね。
(↑ほんとーは、高級レストランに、ばーばらを連れて行きたかったの)
(↑前年にもそう思っていた)
(↑でも、素材の値段は理解するが、コックさんにはそれ以上の価値を見いださないBきゅう。ミシュラン嫌い。すまんのー。)
(↑Bきゅう的には、美味しいレストラン=平均よりちょっと上なだけ。すごーく平均から外れると客は来ないと思う。)
食には期待できないBQツアーで、
合掌