でんでけでん、でんでけでん、でんでけでんでん〜、
(↑Bきゅう的テーマソング)
でん、でん、でんでけでん、、、、、
とある夏の終わりの日、
その日は、夕方、一度家へ戻ってから、荷物を取って、空港へバスで行ったのでしたあ。
(↑荷物をずるずる引きずって職場まで行くのは腰に悪そうだったから)
おおお、くうこう。
この夏は車でちょろーが多かったBきゅう。久々の空港でございましたあ。
こうして、バスで行きますと、空港まで1時間かかり、空港着は、搭乗予定時刻の2時間は切るかもしれませんが、荷物を預けても十分な時間だと思ったのでございましたあ。
備えあれば憂いなし。
そなえあれば、うれいなし!!
がーーはっはっは。
が、
帰宅途中で気づいたのでございました。
れれれーー?
車が多すぎる。
つーじょー、きんようびの夕方ともなれば、車数の少なくなるBQしてぃー。
米国の地方都市の一般的現象として、きんよーびの午後は働かないヒトが多いのでございますよお。
(↑ほんとうだと思う)
でも、その日は、金曜日の午後に、なぜか車が多かったのでございましたあ。
そう、
その日は、ロングウィークエンドのはじまるきんよーび。
誰も、まじめに仕事しないきんよーび。
午後3時が終業だと思っている人が80%な、きんよーびいに〜、ロングウィークエンドともなれば、、
、、、多くのヒトが遠出しようとして、道路が混雑するきんよーびいいだったのでございましたああ。
げげげげ。
空港まで、バスで2時間近くかかりました。
(↑混雑してなければ、バスで1時間なのに)
でも、備えあれば憂いなし。
備えあれば、うれいなし。
そなえあるのですう。
空港着後は、チェックインカウンタ-へダッシュしまして、
(↑一応、インターナショナルの乗り継ぎになっているので、ウエッブチェックインはできない)
(↑ついでに荷物もあずけた。)
(↑キャリーオンサイズでも、チョコがたくさん入っていると重いし。)
(↑空港着後、まだ1時間くらいあったの。荷物預けの締め切りは離陸45分前。)
そして、チケットには、なぜか、preTSAが付いていたので、さくさくと、セキュリティーも越えられたのであって、
(↑この基準がわかりませーん。Bきゅうの場合、preTSAを特に申請したわけではないのですが、ときどき付きますう〜)
(↑あと、ガバンメント関係の仕事の場合は、絶対に付きますう〜。これは、関係者が空港で遅れたら困るからでせう。)
(↑長いものには、くるくると巻いが得意)
その後、ゲート近くまで行きましたら、
マッサージ屋が混んでいなかったので、15分だけお願いしました。
ただ、二人いた施術師さんのうち、一人がジョンだったのです。そして、順番から言うて、Bきゅうは、ジョンに当たってしまったのですう。残念。
(↑Bきゅう、ジョンがへたくそなのを知っている。さらに、施術中、ぶつぶつ小声で文句言うているのも聞こえている。が、力はあるのでどうにか。)
(↑でも、ジョンきらい)
そして、ちょっと待つとすぐに搭乗。
Bきゅうが乗るべきひこーきは、ちゃんと某国首都から到着しており、
おおおお、遅れがない。
ぜんぜん、遅れがないーーー。
ウソのように、遅れがないーーーーー。
空港とエアトラフィックは、普段の金曜日よりも、とてーも、空いているようでございましたあ。
(↑たぶんにして、ロングウィークエンド前で、多くのビジマンが、すでに仕事を終えて、家に帰り着いているからでございましたああ。)
ただ、
ひこーきは、満席。
夫婦者も多し。
(↑ロングウィークエンドに親を尋ねるとか?)
(↑この時期、学校が始まったばかりなので、コドモの遠出は少ないのよ)
その後、Bきゅうの搭乗した飛行機は、平日、金曜日なのに、、、、某国首都空港にギネスブックものの早さで到着。
午後8時半に到着予定が、なんと午後8時5分にゲート着。
わーーーー、信じられない〜。
普段は、夜9時すぎることが多いのに〜〜〜。
(↑そう、繰り返しますが、ロングウィークエンド前で、多くのビジマンが、すでに仕事を終えて、家に帰り着いているからなのでございますよ。)
きゃーーーー、はやーいで、おどろきの
合掌