腰に不安のあったBきゅう。
(↑今は治りましたあ)
でも、この夏、米国内の、BQC近郊を車でちょろーと移動していたのではございました。
ちょろー。
ちょろー。
お天気にも恵まれて、
ちょろー。
例によって、某国首都近郊へドライブ。
ちょろー。
でも、ちゃんと途中で休むのですう。
腰が痛くなるとイヤなので。
おおお、ばばくさー、ブタクサ、シロツメグサー。
気を取り直しまして、
緑がきれい〜。
でも、反対側にはトラックう〜。
がおおおー。
着いた先は、某国首都の郊外のSトン。
そこで、spgクレカで予約支払いをすると、夕方アペや朝食がクラブレベルで振る舞われるようになったと伺いましたあ。
(クラブレベル=最上階のエレベータ前)
(他のSトンでも、クラブレベルの朝食がついていたのはこういうわけなのかなー)
(よくわかんない)
でも、仕事で来ていたら、ホテルで、アペや朝食を食べることは少ないですよね。
到着日だけ、クラブレベルで、パスタをゲットしたBきゅう。
翌日からは朝食も夕食もありつけませんでしたあ。
やっぱり、アメニティーは、Le Grand Bainに変わりつつあるようでしたあ。
(↑これがよいのか悪いのかは知らない)
(↑ただ、フランス語で書いてあると、なんとなくありがたみが高いかも)
(↑まあ、アフリカ諸国もフランス語だけどさ)
(↑それで経済の発達に繋がるのはよいのかも)
(↑深読みしすぎ〜。)
部屋は北米Sトン普通部屋(たぶん、プリファードフロアだったと思う)
恩恵はあまり感じられず。
翌朝は、陽が登る前に、旗を立てて出陣。
ぷお〜。
(↑出陣の貝の音)
合掌